ビルマ独立義勇軍から国軍クーデターへ―歴史をたどり民主化運動と日本の責任を考える [単行本]
    • ビルマ独立義勇軍から国軍クーデターへ―歴史をたどり民主化運動と日本の責任を考える [単行本]

    • ¥1,65050 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月8日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003511642

ビルマ独立義勇軍から国軍クーデターへ―歴史をたどり民主化運動と日本の責任を考える [単行本]

価格:¥1,650(税込)
ゴールドポイント:50 ゴールドポイント(3%還元)(¥50相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月8日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:日本機関紙出版センター
販売開始日: 2021/12/02
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

ビルマ独立義勇軍から国軍クーデターへ―歴史をたどり民主化運動と日本の責任を考える の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    旧日本軍によるビルマ独立義勇軍創設から国軍クーデタまでのミャンマー史に日本はどうかかわってきたのか。そして現代の私たちがなすべきこととは何か…。26年前、インパール作戦の取材で国軍支配下の地に足を踏み入れた著者が見つめるミャンマーと日本の今。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 ビルマ王朝からイギリスの占領支配へ
    第2章 ビルマ独立義勇軍と日本軍のビルマ占領―ビルマ国軍の源流と旧日本軍との関わり
    第3章 ビルマ独立への歩み
    第4章 独立後のビルマ―政治と国軍
    第5章 民主化運動とアウンサンスーチー政権
    第6章 日本のODAビジネスと国軍、そして日本政府の関わり
    第7章 国軍クーデターとミャンマー国民の現在―日本の責任を考える
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    柳田 文男(ヤナギダ フミオ)
    1947年、京都府に生まれる(旧・加佐郡大江町)。同志社大学大学院社会学研究科(教育文化学専攻)博士後期課程修了。元・中学校社会科教員、現在・同志社大学人文科学研究所嘱託研究員

ビルマ独立義勇軍から国軍クーデターへ―歴史をたどり民主化運動と日本の責任を考える の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本機関紙出版センター ※出版地:大阪
著者名:柳田 文男(編著)
発行年月日:2021/11/15
ISBN-10:4889002642
ISBN-13:9784889002645
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
ページ数:180ページ
縦:21cm
他の日本機関紙出版センターの書籍を探す

    日本機関紙出版センター ビルマ独立義勇軍から国軍クーデターへ―歴史をたどり民主化運動と日本の責任を考える [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!