巫女島の殺人―呪殺島秘録(新潮文庫nex) [文庫]
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巫女島の殺人―呪殺島秘録(新潮文庫nex) [文庫]

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出版社:新潮社
販売開始日: 2021/12/23
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巫女島の殺人―呪殺島秘録(新潮文庫nex) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    瀬戸内海に浮かぶ千駒島では、巫女が死者の魂を呼ぶ秘儀が今も行われている。その島から、僕が通う大学の研究室に、隠蔽された過去の事件と新たな死を予告する手紙が届いた。祀りの期間は、よそ者を入れない決まりがある島へ、先生たちと共に調査に向かう。閉塞的な環境でも希望を抱く若者に安堵したのも束の間、一人が消えた―忌まわしい因習と連続殺人に挑む民俗学ミステリー。
  • 内容紹介

    禁忌を犯した僕ら──死の連鎖は神の怒りか? 瀬戸内海に浮かぶ千駒島(ちこまじま)では、巫女が死者の魂を呼ぶ秘儀が今も行われている。その島から、僕が通う大学の研究室に、隠蔽された過去の事件と新たな死を予告する手紙が届く。祀りの期間は、よそ者を入れない決まりがある島へ、先生たちと共に調査に向かった。閉塞的な環境でも希望を抱く若者に安堵したのも束の間、一人が消えた──忌まわしい因習と連続殺人に挑む民俗学ミステリー。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    萩原 麻里(ハギハラ マリ)
    兵庫県神戸市出身。3月10日生れ。2002(平成14)年、『ましろき花の散る朝に』でティーンズハート大賞佳作を受賞し、講談社よりデビュー。その後、ライトノベルを中心に、ゲームシナリオなどでも執筆活動を続ける

巫女島の殺人―呪殺島秘録(新潮文庫nex) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:萩原 麻里(著)
発行年月日:2022/01/01
ISBN-10:4101802300
ISBN-13:9784101802305
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:356ページ
縦:16cm
横:11cm
厚さ:2cm
重量:222g
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