ほっきょくでうしをうつ(闇は光の母〈4〉) [絵本]
    • ほっきょくでうしをうつ(闇は光の母〈4〉) [絵本]

    • ¥1,87057 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年7月27日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
ほっきょくでうしをうつ(闇は光の母〈4〉) [絵本]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009003512103

ほっきょくでうしをうつ(闇は光の母〈4〉) [絵本]


お子様に読み聞かせたい絵本、お子様が喜ぶ絵本が盛りだくさん【絵本専門ストア】
お子様に読み聞かせたい絵本、お子様が喜ぶ絵本が盛りだくさん!絵本専門ストアはこちら


ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計10%ポイント還元!書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)で合計10%ポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥1,870(税込)
ゴールドポイント:57 ゴールドポイント(3%還元)(¥57相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年7月27日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:岩崎書店
販売開始日: 2022/01/27
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

ほっきょくでうしをうつ(闇は光の母〈4〉) [絵本] の 商品概要

  • 出版社からのコメント

    「はらがへった……」極限の地で出会ったのは、ジャコウウシの群れだった。探検家・角幡唯介の実体験を阿部海太が大胆に絵本化。
  • 内容紹介

    「はらがへった……。どこかにえものになるどうぶつはいないか」極限の地で出会ったのは、ジャコウウシの群れだった。探検家・角幡唯介の実体験を阿部海太が大胆に絵本化。
    ----------------------------------
    「10年前、私は食べるためにはじめて生きた動物を殺した。
    そのときの鳴き声が今も耳にのこっている」

    角幡唯介(探検家)
    ----------------------------------
    死をめぐる絵本「闇は光の母」シリーズ、
    谷川俊太郎さんによる推薦文

    死を重々しく考えたくない、かと言って軽々しく考えたくもない、というのが私の立場です。死をめぐる哲学的な言葉、死をめぐる宗教的な言葉、果ては死をめぐる商業的な言葉までが氾濫している現代日本の中で、死をめぐる文と絵による絵本はどんな形でなら成立するのか、この野心的な企画はそれ自体で、より深く 死を見つめることで、より良く生きる道を探る試みです。

    谷川俊太郎
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    角幡 唯介(カクハタ ユウスケ)
    1976年北海道生まれ。作家・探検家。近年は北極圏で長期にわたる犬橇狩猟旅行を続けている。著書に『空白の五マイル』(大宅壮一ノンフィクション賞受賞)、『雪男は向こうからやって来た』(新田次郎文学賞受賞)、『アグルーカの行方』(講談社ノンフィクション賞受賞)、『極夜行』(本屋大賞2018年ノンフィクション本大賞、大佛次郎賞受賞)など

    阿部 海太(アベ カイタ)
    絵描き・絵本描き。1986年生まれ。埼玉出身。東京藝術大学デザイン科卒業後、ドイツ、メキシコに渡る。2011年に帰国後、神話や根源的なイメージをモチーフに絵本や絵画作品を発表。2020年刊行の『ぼくがふえをふいたら』(岩波書店)で第26回日本絵本賞を受賞

ほっきょくでうしをうつ(闇は光の母〈4〉) [絵本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:岩崎書店
著者名:角幡 唯介(作)/阿部 海太(絵)
発行年月日:2022/01/31
ISBN-10:4265089542
ISBN-13:9784265089543
判型:規大
対象:児童
発行形態:絵本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:1冊
縦:28cm
横:22cm
重量:410g
他の岩崎書店の書籍を探す

    岩崎書店 ほっきょくでうしをうつ(闇は光の母〈4〉) [絵本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!