天からのおくりもの [絵本]

天からのおくりもの [絵本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  『傷つけ合わない優しい世界』『笑顔があふれる温かい世界』―執筆中、不思議と頭の中では微かにメロディーが流れていました。ひとつひとつの詩が楽譜と化すように。無邪気な目で見ていた世界。無邪気な心で感じていた世界。その愛しい世界を傷つけず表現しようとすると、それは自然に奏でられていたのです。新鋭作家が紡ぎだす、愛のかたち、愛の音。純粋な記憶がよみがえる１７の詩篇。

• 目次

  【詩篇内容】
  
  自由
  好き
  涙
  笑顔　私
  しゃぼん玉
  線香花火
  素直
  夏休み
  ともだち
  おやすみ
  庭
  月
  星
  夕焼け
  帰り道
  楽園
  もうひとつの天からのおくりもの

• 出版社からのコメント

  新鋭作家が紡ぎだす、愛のかたち、愛の音。純粋な記憶がに帰るほど、心の旋律が奏で始める。そんな17の詩篇。

• 内容紹介

  「愛」に音をつけたなら、どう聴こえるだろう？
  言葉とリズムが織りなす、それは“愛の詩”
  
  新鋭作家が紡ぎだす、愛のかたち、愛の音。17の詩篇。
  
  
  ～～「傷つけ合わない優しい世界」「笑顔があふれる温かい世界」――――
  執筆中、不思議と頭の中では微かにメロディーが流れていました。
  ひとつひとつの詩が楽譜と化すように。
  
  無邪気な目で見ていた世界。
  無邪気な心で感じていた世界。
  
  その愛しい世界を傷つけず表現しようとすると、
  それは自然に奏でられていたのです。～～
  
  
  新鋭作家が紡ぎだす、愛のかたち、愛の音。
  純粋な記憶がよみがえる17の詩篇。
  
  素直って しあわせ 無邪気って たのしい
  あなたの心に、純粋な光が差し込みますように。

• 著者について

  ゆ美 (ユミ)
  ゆ美（ゆみ）
  
  「みんなが幸せに笑顔でいられたらいいのに」
  空を見上げたり、ぼーっと遠くを見て、空想の世界にひたっていた幼少時代。
  不思議な体験も、ちらほら。
  
  学生時代から、声を使って表現することに目覚める。その後、アナウンス、ナレーション、朗読の表現活動を通じて『愛』を伝えたかったことに気付く。
  
  自分の持っている感覚が、そのまま自分や他者を想う感性となり、やがてすべてに愛をもつことへの原点になると考えている。愛の表現者。
  
  ひとりひとりの魂が、喜びをもって更に輝くことを願い「子供の頃の純粋な感覚を思い出す」をコンセプトに執筆を始める。

天からのおくりもの [絵本] の商品スペック