高校サッカーボーイズU-18(角川文庫) [文庫]

販売休止中です

    • 高校サッカーボーイズU-18(角川文庫) [文庫]

    • ¥77024 ゴールドポイント(3%還元)
高校サッカーボーイズU-18(角川文庫) [文庫]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009003512778

高校サッカーボーイズU-18(角川文庫) [文庫]

価格:¥770(税込)
ゴールドポイント:24 ゴールドポイント(3%還元)(¥24相当)
フォーマット:
日本全国配達料金無料
出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2022/01/21
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

高校サッカーボーイズU-18(角川文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    高校3年になった遼介。昨秋の県大会決勝トーナメントでは、念願の青嵐高校サッカー部Aチーム入りを果たしたが、その後、思うような結果は出せていない。例年、高校総体を区切りに、多くの3年生が部活を引退する。スパイクを脱ぐのか。それともサッカーを続けるのか。遼介は決断を迫られる。「チームに自分が必要であることを認められたい」―葛藤を抱えながら遼介が選んだ答えとは?大人気シリーズ、ついに完結!
  • 出版社からのコメント

    高校3年の遼介に、ついにラストシーズンが到来!遼介はピッチで輝けるか?
  • 内容紹介

    高3になった武井遼介。所属する青嵐高校サッカー部は高校総体県予選を準々決勝で敗退、変化を迫られていた。サッカーそして進路……悩みながらも遼介が出した答えとは?大人気サッカー小説、ここに完結!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    はらだ みずき(ハラダ ミズキ)
    千葉県生まれ。2006年『サッカーボーイズ 再会のグラウンド』でデビュー。「サッカーボーイズ」シリーズは大ヒットとなる
  • 著者について

    はらだ みずき (ハラダ ミズキ)
    千葉県生まれ。2006年『サッカーボーイズ 再会のグラウンド』でデビュー。「サッカーボーイズ」シリーズは、中学生篇の5冊に加え、高校生編として、『名もなき風たち サッカーボーイズU-16』、『風の声が聞こえるか サッカーボーイズU-17』へと受け継がれている。他の著書に『最近、空を見上げていない』『スパイクを買いに』『ホームグラウンド』『サッカーの神様をさがして』『帰宅部ボーイズ』『海が見える家』『銀座の紙ひこうき』『海が見える家 それから』『やがて訪れる春のために』などがある。

高校サッカーボーイズU-18(角川文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:はらだ みずき(著)
発行年月日:2022/01/25
ISBN-10:4041120578
ISBN-13:9784041120576
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:326ページ
縦:15cm
他のKADOKAWAの書籍を探す

    KADOKAWA 高校サッカーボーイズU-18(角川文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!