隠岐伝説殺人事件 改版 (角川文庫) [文庫]
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隠岐伝説殺人事件 改版 (角川文庫) [文庫]
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隠岐伝説殺人事件 改版 (角川文庫) [文庫]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2022/01/21
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隠岐伝説殺人事件 改版 (角川文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    名探偵・浅見光彦は、後鳥羽上皇遺跡の発掘の記録のため隠岐の中ノ島を訪れた。だが、上皇の祟りがあると騒いでいた老人が溺死体で発見され、浅見に同行した佐田教授も謎の変死を遂げた。大学院生の貴恵は指導教授と隠岐を訪れ、後鳥羽上皇が藤原定家に宛てた、時価数十億といわれる「源氏物語絵巻」に関する秘密の古文書を見る。次々に連鎖する謎は、後鳥羽上皇の怨念なのか。伝説の島・隠岐を舞台にした、傑作長編ミステリー。
  • 目次

    プロローグ
    第一章 流され王の島
    第二章 笑う死者
    第三章 血の字の崇り
    第四章 仕組まれた偶然
    第五章 二番目の甕
    第六章 軍隊が来たころ
    第七章 盗掘者
    第八章 美術品移動
    第九章 警部の名推理
    第十章 孤独な探偵
    第十一章 死者の住む屋敷
    第十二章 白倉教授の死
    第十三章 禁忌の島
    第十四章 最後に笑う者
    エピローグ
    あとがき
  • 出版社からのコメント

    浅見光彦シリーズ、畢生の名作ミステリが合本化!
  • 内容紹介

    隠岐の中ノ島に伝わる後鳥羽上皇の謎。上皇の祟りを恐れる老人が遺体で発見され、浅見光彦を隠岐の島に誘った佐多教授も変死を遂げる。源氏物語絵巻にまつわる悲しき死の真相に浅見光彦が挑む。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    内田 康夫(ウチダ ヤスオ)
    東京都出身。1980年、『死者の木霊』を自費出版してデビュー。82年には、浅見光彦が初めて登場する『後鳥羽伝説殺人事件』を上梓。以来、全国を旅して日本人の心の琴線に触れるミステリーを執筆。07年、全著作累計部数が1億部を突破。08年3月、第11回日本ミステリー文学大賞を受賞。18年3月13日、逝去
  • 著者について

    内田 康夫 (ウチダ ヤスオ)
    東京都出身、現在は軽井沢に在住。1980年、『死者の木霊』でデビュー。82年には浅見光彦が初登場する『後鳥羽伝説殺人事件』を上梓。以来、日本人の心の琴線に触れるミステリーを書き続けている。07年、全著作累計が一億冊突破。08年、第11回日本ミステリー文学大賞受賞。

隠岐伝説殺人事件 改版 (角川文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:内田 康夫(著)
発行年月日:2022/01/25
ISBN-10:4041122937
ISBN-13:9784041122938
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:517ページ
縦:15cm
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