脳科学者が教える集中力と記憶力を上げる 低GI食―脳にいい最強の食事術 [単行本]
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脳科学者が教える集中力と記憶力を上げる 低GI食―脳にいい最強の食事術 [単行本]

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販売開始日: 2021/12/20
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脳科学者が教える集中力と記憶力を上げる 低GI食―脳にいい最強の食事術 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    仕事や勉強の効率は「気持ち」よりも「テクニック」よりも「食事」で決まる!やる気が出ない、集中できない、すぐ忘れる、続かない…間違った食事は脳をヘロヘロにします。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 仕事や勉強の効率を上げたいときに、「低GI食」をすすめる理由(脳は、体きっての大食漢!脳のエネルギー不足に要注意!;人類の脳が「進化」できたのは、「糖質」のおかげ! ほか)
    第2章 集中力と記憶力を上げる「低GI食」実践・食事編(ほかほかご飯より、つるつるそば、メロンよりいちご。低GIと高GIの見分け方;午前中の仕事の効率は、前日の朝食に何を食べたかで変わる ほか)
    第3章 集中力と記憶力を上げる「低GI食」実践・間食編(「間食はよくない」という決めつけが、効率を下げる;受験期の夜食は、絶対に「低GI食」がおすすめ ほか)
    第4章 脳科学者がすすめる「勝つメシ」レシピ(朝食 朝の低GI×トリプトファンが、その日だけでなく、翌日の集中力を決める;お弁当 仕事や受験で食後に高い集中力が必要なときは低GI弁当が◎ ほか)
    第5章 「低GI食」にプラスして、脳がさらに「覚醒」する12の習慣(朝の高カカオチョコレート習慣は、最高の「朝活」;使う油を変えるだけで、仕事の効率が大きく変わる? ほか)
    付録 あなたの今の集中力・記憶力をチェックできる4つのクエスチョン
  • 出版社からのコメント

    仕事や勉強の効率は「気持ち」や「テクニック」より「食事」で決まる! 集中できない、すぐ忘れる間違った食事が脳をヘロヘロに!
  • 内容紹介

    こんな悩みを「低GI食」が解決してくれます。
    ・睡眠不足でもないのに、食後しばらくすると眠くなる
    ・頭が働かずに、一度覚えたこともすぐ忘れ、仕事や勉強の効率が悪い
    ・夕方になると集中力切れ、やることがあるのにやる気にならない
    ・試験になると頭が働かなくて、実力が発揮できない!

    これってやる気がないから? 能力が足りないから?
    仕事や勉強に対する意識が低いから? 意思が弱いから?
    いえいえ、決してそうだとは、限りません。
    問題は食事の場合があるのです。
    考えたり、記憶したり、計算したり、思い出したり、
    脳を働かせるのには、エネルギーが必要です。そして、
    そのエネルギーは、食事でしか補充できません。

    「エネルギーを補充することが大切なら、とにかく食べればいいの?」
    といえばそうではありません。
    質の悪いエネルギーを摂ってしまうと、どんなにエネルギーを補充しても、
    脳は瞬間的にエンジンがかかるだけで非効率的な状況になってしまうのです。

    長時間続く仕事や勉強でベストパフォーマンスを
    出すためにはどうすればいいか?
    これまで13年ほど仕事やスポーツで成功している人たちを
    研究してきましたが、共通するのは、
    「日々の食事に気を遣っている」ということです。
    そして、最新の脳科学・生理学・行動科学の世界のリサーチから
    わかってきた脳のパフォーマンスを高める1つの方法。
    それが……
    「低GI食」をうまく利用することなのです。
    これまで、低GI食は、健康効果ばかりが注目されてきました。
    しかし、最新の研究で血糖値の急上昇を抑えて長期間、脳にエネルギーを
    与え続けることになるため、

    低GI食を摂ることが、学習効果(継続的な集中力や記憶力)アップにつながる
    ことまでわかってきました。

    仕事をしている方は作業の効率がUPする。
    学生や受験を控えている方は、記憶力や集中力UPに。
    また、つい昼寝をしてしまい、家事が残ってしまいがち!
    というお悩みの解決にも低GI食は役立ってくれます。
    食事は私たちの脳に影響して、人生の質を変えてくれます。
    本書で紹介する低GI食が、少しでも皆さんのお役に立てるとうれしいです。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    西 剛志(ニシ タケユキ)
    脳科学者(工学博士)、分子生物学者。T&Rセルフイメージデザイン代表。LCA教育研究所顧問。1975年、宮崎県高千穂生まれ。東京工業大学大学院生命情報専攻修了。2002年に博士号を取得後、知的財産研究所に入所。2003年に特許庁に入庁。大学院非常勤講師を兼任しながら、遺伝子や脳内物質など最先端の仕事を手掛ける。その後、自身の夢をかなえてきたプロセスが心理学と脳科学の原理に基づくことに気づき、2008年に世界的に成功している人たちの脳科学的なノウハウを企業や個人向けに提供する会社を設立。現在は脳科学を生かした子育ての研究も行い、大人から子どもまで、才能を伸ばす個人向けサービスから、幼稚園・保育所の先生、保育士、保護者向けの講演会、分析サービスなどで10000名以上をサポート。横浜を拠点として、全国に活動を広げている
  • 著者について

    西剛志 (ニシタケユキ)
    西剛志(にし・たけゆき)

    東京工業大学大学院生命情報専攻卒。博士号を取得後、特許庁を経て、2008年にうまくいく人とそうでない人の違いを研究する会社を設立。世界的に成功している人たちの脳科学的なノウハウや、才能を引き出す方法を提供するサービスを展開し、企業から教育者、高齢者、主婦など含めてこれまで1万人以上に講演会を提供。エビデンスに基づいた研修、商品開発サービスなども全国に展開。テレビやメディアなどにも多数出演。著書シリーズは海外でも出版され「80歳でも脳が老化しない人がやっていること」(アスコム)をはじめとして累計22万部を突破。

    脳科学者 西剛志公式サイト
    https://nishi-takeyuki.com

脳科学者が教える集中力と記憶力を上げる 低GI食―脳にいい最強の食事術 の商品スペック

商品仕様
出版社名:アスコム
著者名:西 剛志(著)
発行年月日:2021/12/31
ISBN-10:4776211866
ISBN-13:9784776211860
判型:B6
発売社名:アスコム
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
言語:日本語
ページ数:223ページ
縦:19cm
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