一筋―いつも今を出発点として(ERCJ選書) [単行本]
    • 一筋―いつも今を出発点として(ERCJ選書) [単行本]

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一筋―いつも今を出発点として(ERCJ選書) [単行本]
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一筋―いつも今を出発点として(ERCJ選書) [単行本]

光藤 景皎(著)川崎 英明(インタビュアー)高田 昭正(インタビュアー)田淵 浩二(インタビュアー)
価格:¥1,540(税込)
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出版社:日本評論社
販売開始日: 2022/02/01
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一筋―いつも今を出発点として(ERCJ選書) [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    光藤刑訴法の根底には常に、「刑事手続における権力的なものに対し、被疑者・被告人がその全人格をかけて挑戦しようとする」ことへの共感がある。
  • 目次

    はしがき
    第1章 生い立ち、岡山で育つ
    第2章 京都大学時代
    第3章 刑事訴訟法研究者として
    第4章 『口述刑事訴訟法』を書く
    第5章 訴訟行為論の研究
    第6章 刑事訴訟法の歴史研究・比較法研究
    第7章 刑事再審の研究
    第8章 間接証拠の研究
    第9章 証拠提出権の研究
    第10章 証拠の喪失・破棄と救済
    あとがき
  • 出版社からのコメント

    刑事訴訟法の歴史研究・比較法研究者であり、再審、証拠法研究で実務にも大きな影響を与えた著者の生涯をたどるオーラルヒストリー。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    光藤 景皎(ミツドウ カゲアキ)
    1953年京都大学法学部卒業。1955年京都大学大学院法学研究科修士課程修了、1958年京都大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学。1976年法学博士学位取得(京都大学)。1958年法政大学法学部助手、1960年甲南大学法学部専任講師、1962年甲南大学法学部助教授、1970年大阪市立大学法学部教授、1994年摂南大学法学部教授、2002年関西外国語大学外国語学部教授、2004年名城大学大学院法務研究科教授、2009年信州大学大学院法曹法務研究科教授。現在、弁護士(大阪弁護士会)
  • 著者について

    光藤 景皎 (ミツドウ カゲアキ)
    大阪市立大学名誉教授

一筋―いつも今を出発点として(ERCJ選書) [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:刑事司法及び少年司法に関する教育・学術研究推進センター
著者名:光藤 景皎(著)/川崎 英明(インタビュアー)/高田 昭正(インタビュアー)/田淵 浩二(インタビュアー)
発行年月日:2022/01/30
ISBN-10:4535526346
ISBN-13:9784535526341
判型:B6
発売社名:日本評論社
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
言語:日本語
ページ数:167ページ
縦:19cm
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