がんになった緩和ケア医が語る「残り2年」の生き方、考え方(宝島SUGOI文庫) [文庫]
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がんになった緩和ケア医が語る「残り2年」の生き方、考え方(宝島SUGOI文庫) [文庫]

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出版社:宝島社
販売開始日: 2022/01/08
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がんになった緩和ケア医が語る「残り2年」の生き方、考え方(宝島SUGOI文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    人はなぜ生きるのか―。緩和ケア医として多くの終末期患者たちを看取ってきた40代の医師に下された「末期がん」の宣告。生存期間中央値のデータから、1~2年以内にも「その時」がやってくる可能性がある。患者たちと立場をともにしたとき、医師は初めて命の何たるかを理解した。「人間としてあるべき姿」について、今度は自分自身に言い聞かせ、それを体現しなければならない…。余命を意識しながら仕事と向き合い続ける医師が語った、「運命」の受容と抵抗のノンフィクション。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 宣告
    2章 医師の道へ
    3章 死について思うこと
    4章 生きてきたように
    5章 最高の人生に向かって
    医師を目指す高校生に向けたメッセージ
  • 内容紹介

    NHKでも紹介! 人はなぜ生きるのか――。
    緩和ケア医として多くの終末期患者たちを看取ってきた40代の医師に下された「末期がん」の宣告。患者たちと立場をともにしたとき、医師は初めて命の何たるかを理解した。余命を意識しながら仕事と向き合い続ける医師が語った、「運命」の受容と抵抗のノンフィクション、待望の文庫化!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    関本 剛(セキモト ゴウ)
    1976年、兵庫県神戸市生まれ。関西医科大学卒業後、同大学附属病院、六甲病院緩和ケア内科勤務を経て、在宅ホスピス「関本クリニック」院長。緩和ケア医として1000人以上の「看取り」を経験する。2019年、ステージ4の肺がんと診断され、治療に取り組みながら医師としての仕事を続ける

がんになった緩和ケア医が語る「残り2年」の生き方、考え方(宝島SUGOI文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:宝島社
著者名:関本 剛(著)
発行年月日:2022/01/22
ISBN-10:4299025180
ISBN-13:9784299025180
判型:文庫
発売社名:宝島社
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:251ページ
縦:16cm
横:11cm
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