人間失格(大活字本シリーズ 太宰治〈1〉) [単行本]
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人間失格(大活字本シリーズ 太宰治〈1〉) [単行本]

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出版社:三和書籍
販売開始日: 2022/01/17
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人間失格(大活字本シリーズ 太宰治〈1〉) [単行本] の 商品概要

  • 目次

     人間失格
     はしがき
     第一の手記
     第二の手記
     第三の手記
      一
      二
     あとがき
  • 内容紹介

    シリーズ第1巻は「人間失格」を大活字、読み仮名付きで収載した。
    「人間失格」は雑誌『展望』に連載された中編小説で、太宰治の代表作のひとつ。東北の名家に生まれ、容姿にも頭脳にも恵まれていた本作の主人公大庭葉蔵は、他人を恐れるあまりに本音を隠して、常に「お道化」を演じている。多くの女性と問題を起こし続ける主人公の苦悩を、手記の形式で披瀝していく昭和日本文学の怪作。多くのしがらみの中で生きていくことの苦しみを描いた本作は、現代に至るまで多くの読者の支持を得ている。
  • 著者について

    太宰治 (ダザイオサム)
    1909年(明治42年)、青森県北津軽郡金木村の大地主の六男として生まれる。本名、津島修治。
    薬物中毒になりながらも、第二次世界大戦前から戦後にかけて作品を発表。主な作品に『走れメロス』『お伽草紙』『人間失格』『斜陽』などがある。戦後は流行作家として活躍するも、1948年6月13日、玉川上水で愛人であった山崎富栄と入水自殺。享年38。

人間失格(大活字本シリーズ 太宰治〈1〉) [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:三和書籍
著者名:太宰 治(著)
発行年月日:2022/01/20
ISBN-10:4862514529
ISBN-13:9784862514523
判型:A5
発売社名:三和書籍
対象:専門
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:296ページ
縦:21cm
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