SDGs×公民連携 先進地域に学ぶ課題解決のデザイン [単行本]
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SDGs×公民連携 先進地域に学ぶ課題解決のデザイン [単行本]
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SDGs×公民連携 先進地域に学ぶ課題解決のデザイン [単行本]

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出版社:学芸出版社
販売開始日: 2022/03/09
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SDGs×公民連携 先進地域に学ぶ課題解決のデザイン の 商品概要

  • 目次

    ■はじめに|SDGsにおける公民連携の必要性

    ■1章|SDGsを公民連携に活かすために
    コラム:SDGs de 地方創生カードゲーム
    特別インタビュー:内閣府地方創生推進事務局長 青木由行さん

    ■2章|実践から学ぶSDGs×公民連携
    2.1|産官学金連携で図る里山里海の保全と経済の両立
    ――石川県珠洲市・能登SDGラボ×市内企業・事業構想大学院大学
    2.2|循環型水利用システムによる都市公衆衛生の向上
    ――神奈川県鎌倉市×WOTA
    2.3|エネルギーの地産地消で創る都市・山村の未来像
    ――愛知県豊田市×三河の山里コミュニティパワー
    2.4|地元企業の経営課題克服とイノベーション促進
    ――滋賀県×経済界×金融機関
    2.5|オンライン化で実現する足を運ばなくていい役所
    ――大阪府富田林市×株式会社グラファー
    2.6|地域ぐるみで挑むゼロ・ウェイストのまちづくり
    ――徳島県上勝町×株式会社BIG EYE COMPANY
    2.7|目指すは資源循環型のサーキュラーヴィレッジ
    ――鹿児島県大崎町×合作株式会社
    2.8|環境債(グリーンボンド)を活用した地域主導の公共事業スキーム
    ――石川県金沢市×株式会社地方グリーンプロジェクト支援研究所
    2.9|多様な連携協定を活用した脱プラスチックの推進
    ――京都府亀岡市×霧の芸術祭実行委員会/一般社団法人Social Innovation Japan
    2.10|大都市の多様な担い手を支援する認証制度の設計
    ――神奈川県横浜市×ヨコハマSDGsデザインセンター×市内企業
    コラム:「共通言語」SDGsの視座で海外自治体を見る

    ■3章|これからのSDGs×公民連携を加速させる7つのキーワード
    3.1|エイジング・ソサエティ――健やかな住民生活をどう維持するか
    3.2|ジェンダー・ギャップ――先進諸国との深刻な差
    3.3|サーキュラー・エコノミー――直線的な経済から循環的な経済へ
    3.4|生物多様性――地球の限界の視点から地域を考える
    3.5|ローカル指標――目標達成に向けた距離を測る
    3.6|Society 5.0――地域課題解決に不可欠な都市機能の変革
    3.7|Z世代・ミレニアル世代――2030年をカタチづくる次世代の視点

    ■終章|公民連携を成功させるポイントと視点
  • 出版社からのコメント

    地方自治体・民間企業・市民団体など、多様な主体の連携で課題解決に挑む先進地域を徹底取材。連携のプロセスとキーワードを解説
  • 内容紹介

    国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」が、行政の政策や企業の事業、市民団体の活動等に反映されつつある。自治体・民間事業者・住民らが、互いの得意分野を活かして連携する先進地域を取材。SDGsの視点を活用し、多様な主体で地域課題の解決に取り組んでいる実例と、その実践を加速させるキーワードがわかる一冊。

    図書館選書
    (SDGs)が、行政・企業・市民団体の活動等に反映されつつある。SDGsの視点を活用し、多様な主体で地域課題の解決に取り組んでいる実例と、その実践を加速させるキーワードを、先進地域への取材から詳解する
  • 著者について

    高木 超 (タカギ コスモ)
    慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特任助教
    国連大学サステイナビリティ高等研究所 いしかわ・かなざわオペレーティング・ユニット 研究員
    1986年東京都生まれ。NPO等を経て、2012 年から神奈川県大和市役所の職員として住民協働等を担当。その間、明治大学公共政策大学院を修了。17年9月に退職し、渡米。クレアモント評価センター・ニューヨークの研究生として「自治体における SDGs のローカライズ」に関する研究を行うほか、国連訓練調査研究所(UNITAR)とクレアモント大学院大学が共催する「SDGs と評価に関するリーダーシップ研修」を修了。19年4月から現職(国連大学は同年9月着任)。内閣府地域活性化伝道師、ジャパンSDGsアクション推進協議会事務局国際渉外担当ディレクター、鎌倉市SDGs推進アドバイザー、亀岡市参与(SDGsアドバイザー)等を兼務。そのほか、ミレニアル世代・Z世代でSDGsを推進する団体「SDGs-SWY」を創設し、2021年3月まで共同代表。著書に『SDGs×自治体 実践ガイドブック 現場で活かせる知識と手法』(学芸出版社)など。

SDGs×公民連携 先進地域に学ぶ課題解決のデザイン の商品スペック

商品仕様
出版社名:学芸出版社
著者名:高木 超(著)
発行年月日:2022/03
ISBN-10:4761528079
ISBN-13:9784761528072
判型:A5
発売社名:学芸出版社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:239ページ
縦:21cm
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