自分の頭で考える読書―変化の時代に、道が拓かれる「本の読み方」 [単行本]

自分の頭で考える読書―変化の時代に、道が拓かれる「本の読み方」 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  本は「読み手」によってはじめて命を与えられる。Ｖｏｉｃｙ人気チャンネル「荒木博行のｂｏｏｋ　ｃａｆｅ」マスター、「フライヤー」エバンジェリストでもある著者が教える「本」という最高の学びのツールのトリセツ。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  序章　変化の時代、「終身エンタメチャレンジ」の扉を開けよう
  第１章　なぜ今、本なのか？
  第２章　どんな本を選ぶのか？
  第３章　本を通して「問い」を育てる
  第４章　「読書の病」を治療しよう
  第５章　「読書が役に立つ」とは、どういうことか？
  第６章　「本を読む」とは、自らを生きるということ
  付録　自分をつくる読書―この本で取り上げた、私をつくる６４冊

• 出版社からのコメント

  フライヤーやNewsPicksのエバンジェリストとして活躍する著者による、道を切り拓くための読書術を伝授。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  荒木 博行(アラキ ヒロユキ)
  株式会社学びデザイン代表取締役社長。住友商事、グロービス（経営大学院副研究科長）を経て、株式会社学びデザインを設立。書籍要約サービスのフライヤー、ＮＯＫＩＯＯなどスタートアップ企業にアドバイザーとして関わるほか、絵本ナビの社外監査役、武蔵野大学で教員なども務める。音声メディアＶｏｉｃｙの「荒木博行のｂｏｏｋ　ｃａｆｅ」、Ｐｏｄｃａｓｔ「超相対性理論」も好評を博している。著書多数

自分の頭で考える読書―変化の時代に、道が拓かれる「本の読み方」 の商品スペック