編むということ―フィリピン女性たちと一緒に紡ぐ、これからも。 [単行本]
    • 編むということ―フィリピン女性たちと一緒に紡ぐ、これからも。 [単行本]

    • ¥1,54047 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年11月23日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003517448

編むということ―フィリピン女性たちと一緒に紡ぐ、これからも。 [単行本]

価格:¥1,540(税込)
ゴールドポイント:47 ゴールドポイント(3%還元)(¥47相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年11月23日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:カナリア書房
販売開始日: 2021/12/15
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

編むということ―フィリピン女性たちと一緒に紡ぐ、これからも。 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    大量生産・大量消費ではなく、編み子さんたちの手によって、ひと目、ひと目、丁寧に編み上げられるスルシィのラフィアバッグ。モノづくりを通じて、社会課題に取り組む「スルシィ」の存在意義と10年のあゆみを綴った一冊。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 原点(両親から受け継いだマインド;ニットデザイナーを目指す;「海外で暮らしたい」―ロンドンに留学するという新たな夢 ほか)
    第2章 再出発(新たな起業の発想 自分で得意な「編み物」×誰かの役に立つ「ビジネス」;思うように進まなかった最初の一歩;再びフィリピンへ―素材選びと市場調査 ほか)
    第3章 スルシィ、10年の軌跡(工賃を定め、トレーニーから編み子さんへ;ブランディングとデビュー展;販路の開拓 ほか)
    スルシィの10周年に寄せて
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    関谷 里美(セキヤ サトミ)
    株式会社スルシィ代表取締役。バッグデザイナー。女子美術大学短期大学部卒業後、イギリス・ギリシャへの語学留学を皮切りに、旅した国は40カ国を超える。1984年、東京・青山で輸入雑貨店「CAT HOUSE」をオープン。猫グッズや輸入雑貨ブームに乗りマスコミでも話題になる。2010年、CAT HOUSEを閉店。その後、リフレッシュのために訪れたフィリピン・セブ島の旅行中に民芸品のカゴと出会いフェアトレード事業構想へ発展。足掛け2年をかけセブ島の女性にかぎ針での手編み技術指導を行う。2011年11月、株式会社スルシィを設立し、現地自社工房では50人の編み子さんが働く。国内大手百貨店、ECサイトでの販売にとどまらず海外にも販路を拡大。日本とフィリピンを行き来している

編むということ―フィリピン女性たちと一緒に紡ぐ、これからも。 の商品スペック

商品仕様
出版社名:カナリアコミュニケーションズ
著者名:関谷 里美(著)
発行年月日:2021/12/25
ISBN-10:4778204859
ISBN-13:9784778204853
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経営
ページ数:199ページ
縦:19cm
他のカナリア書房の書籍を探す

    カナリア書房 編むということ―フィリピン女性たちと一緒に紡ぐ、これからも。 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!