流れを読む心理学史―世界と日本の心理学 補訂版 (有斐閣アルマ) [全集叢書]
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出版社:有斐閣
販売開始日: 2022/02/01
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流れを読む心理学史―世界と日本の心理学 補訂版 (有斐閣アルマ) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    心理学の成立から現代の心理学まで、心理学の大きな流れをコンパクトにまとめあげた入門テキスト。心理学史の方法論や日本の心理学史を含めた意欲的な1冊。定番書に2000年以降の心理学史の動向を追加。心理学の過去を読み解くことで、現在を深く理解し、未来を豊かに展望する。公認心理師カリキュラム「心理学概論」の学習にも。
  • 目次

    序 章 心理学史の方法論──どのように歴史を学ぶのか
    第1章 19世紀の心理学──ドイツとアメリカにおける展開
    第2章 20世紀の3大潮流とその批判──心理学の理論的展開
    第3章 心理学と社会──心理学領域の拡大
    第4章 日本の心理学史──受容・展開・制度化
    第5章 心理学史の見方──知能検査の本質と変質
    終 章 心理学史の現状と展望──再び,なぜ心理学史を学ぶのか,
    どのように心理学史を学ぶのか
     心理学史年表,事項索引,人名索引(生没年つき)
  • 出版社からのコメント

    心理学の歴史の定番書に,2000年以降の動向を加筆した補訂版。公認心理師養成カリキュラム「心理学概論」に対応。
  • 内容紹介

    心理学の歴史をコンパクトにまとめた定番書に,2000年以降の動向を加筆した補訂版。心理学の概念や理論の歴史的な流れをとらえる。学説の紹介だけでなく,それを生んだ社会的背景や人物の交流などの解説も充実。公認心理師養成カリキュラム「心理学概論」に対応。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    サトウ タツヤ(サトウ タツヤ)
    佐藤達哉。1962年生まれ。1985年、東京都立大学人文学部卒業。1989年、東京都立大学人文科学研究科博士課程中退。1994年、福島大学行政社会学部助教授。2002年、博士(文学、東北大学)。現在、立命館大学総合心理学部教授/学校法人立命館災害復興支援室長。専攻:文化心理学、心理学史

    高砂 美樹(タカスナ ミキ)
    1962年生まれ。1984年、筑波大学第二学群人間学類卒業。1991年、筑波大学大学院博士課程心理学研究科修了(学術博士)。現在、東京国際大学人間社会学部教授。専攻:心理学史
  • 著者について

    サトウ タツヤ (サトウ タツヤ)
    立命館大学教授

    高砂 美樹 (タカスナ ミキ)
    東京国際大学教授

流れを読む心理学史―世界と日本の心理学 補訂版 (有斐閣アルマ) の商品スペック

商品仕様
出版社名:有斐閣
著者名:サトウ タツヤ(著)/高砂 美樹(著)
発行年月日:2022/01/30
ISBN-10:4641221820
ISBN-13:9784641221826
判型:B6
発売社名:有斐閣
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:心理学
言語:日本語
ページ数:256ページ
縦:19cm
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