人間と経営―私たちはどこへ向かうのか(経営学史叢書第2期〈第3巻〉―人間性) [単行本]
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人間と経営―私たちはどこへ向かうのか(経営学史叢書第2期〈第3巻〉―人間性) [単行本]

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出版社:文真堂
販売開始日: 2022/01/29
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人間と経営―私たちはどこへ向かうのか(経営学史叢書第2期〈第3巻〉―人間性) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    これまでの経営学の歴史において、経営と人間の関係はいかに捉えられてきたか。なぜ一時代に支配的だった人間観は次の人間観へと移り変わっていったのか。そこには時代のどういった要請があり、いかなる社会的価値観や理念が作用したのか。過去の経営学史を踏まえ、現代を冷静に位置づけ、来たるべき未来への扉を拓いた初学者待望の書。
  • 目次

    第1章 人間はいかに捉えられてきたか
    ―諸学問の特徴と人間をみる視点―
    第2章 経営における科学観の確立と人間
    ―F・W・テイラーの科学的管理―
    第3章 社会的存在としての人間
    ―ホーソン・リサーチと人間関係論―
    第4章 協働システムと人間
    ―C・I・バーナードの組織論―
    第5章 人間の幸福と社会
    ―P・F・ドラッカーの社会生態学―
    第6章 組織の中の個人
    ―行動科学の発展―
    第7章 資源としての人間
    ―人的資源管理論の発展―
    第8章 ドイツ経営学と人間
    ―人間中心思考の発展―
    結 章 現代経営学と人間
    ―知性人の時代へ―
  • 内容紹介

    これまでの経営学の歴史において、経営と人間の関係はいかに捉えられてきたか。なぜ一時代に支配的だった人間観は次の人間観へと移り変わっていったのか。そこには時代のどういった要請があり、いかなる社会的価値観や理念が作用したのか。過去の経営学史を踏まえ、現代を冷静に位置づけ、来たるべき未来への扉を拓いた初学者待望の書。

    図書館選書
    経営学において人間はどのように捉えられてきたか? 経営学の生成当初から現代へ至るまでの流れを「人間」に焦点を当て解説。過去の経営学史を踏まえ、現代を冷静に位置づけ、来たるべき未来への扉を拓いた初学者待望の書.。

人間と経営―私たちはどこへ向かうのか(経営学史叢書第2期〈第3巻〉―人間性) の商品スペック

商品仕様
出版社名:文眞堂
著者名:経営学史学会(監修)/上林 憲雄(編著)
発行年月日:2021/12/31
ISBN-10:4830951540
ISBN-13:9784830951541
判型:B6
発売社名:文眞堂
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:199ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:1cm
重量:227g
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