人間は、いちばん変な動物である―世界の見方が変わる生物学講義(ヤマケイ文庫) [文庫]
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人間は、いちばん変な動物である―世界の見方が変わる生物学講義(ヤマケイ文庫) [文庫]

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出版社:山と溪谷社
販売開始日: 2022/02/19
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人間は、いちばん変な動物である―世界の見方が変わる生物学講義(ヤマケイ文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    人間とは、いったいどういう生き物なのか?―動物行動学の泰斗である著者が、生物としての「人間」を、容姿・言語・社会などの話題をさまざまに展開しながら、わかりやすい言葉で語る。ドーキンスの利己的な遺伝子、ダーウィンの進化論、チョムスキーの生成文法、ヴァー・ヴェーレンの赤の女王説など、生物学の基本的な理論も本書を読めばユーモアを交えた解説で楽しく理解できる。著者が京都精華大学で行った最晩年の講義であり、今を生きる「人間」必読の一冊。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    動物はみんなヘン、人間はいちばんヘン
    体毛の不思議
    器官としてのおっぱい?
    言語なくして人間はありえない?
    ウグイスは「カー」と鳴くか?―遺伝プログラムと学習
    遺伝子はエゴイスト?
    社会とは何か?
    種族はなぜ保たれるか?
    「結婚」とは何か?
    人間は集団好き?
    なぜオスとメスがいるのか?
    イマジネーションから論理が生まれる
    イリュージョンで世界を見る
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    日髙 敏隆(ヒダカ トシタカ)
    動物行動学者。1930年東京生まれ。東京大学理学部動物学科卒業。理学博士。東京農工大学教授、京都大学教授、滋賀県立大学初代学長、総合地球環境学研究所初代所長、京都精華大学客員教授を歴任。2000年に南方熊楠賞受賞、2008年に瑞宝重光章受章。2009年11月没。広く深い教養をバックボーンに、誰にでもわかる平易な言葉で、動物行動学および生物学の魅力を長く伝えてきた功績は大きい

人間は、いちばん変な動物である―世界の見方が変わる生物学講義(ヤマケイ文庫) の商品スペック

発行年月日 2022/03/05
ISBN-10 4635049396
ISBN-13 9784635049399
ページ数 275ページ
15cm
発売社名 山と溪谷社
判型 文庫
NDCコード 480.4
Cコード 0175
対象 一般
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発行形態 文庫
内容 体育・スポーツ
分類 文庫
成年向け書籍マーク G
書店分類コード M540
再販商品 再販
書籍販売条件 委託
言語 日本語
出版社名 山と溪谷社
著者名 日髙 敏隆

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