東アジア〈5〉元・明・清(アジア仏教美術論集) [全集叢書]
    • 東アジア〈5〉元・明・清(アジア仏教美術論集) [全集叢書]

    • ¥6,380192 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003519257

東アジア〈5〉元・明・清(アジア仏教美術論集) [全集叢書]

宮崎 法子(責任編集)森 雅秀(責任編集)
価格:¥6,380(税込)
ゴールドポイント:192 ゴールドポイント(3%還元)(¥192相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:中央公論美術出版
販売開始日: 2022/03/30
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

東アジア〈5〉元・明・清(アジア仏教美術論集) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    東アジア美術の「多元性」。13世紀に始まる元代から20世紀にまで及ぶ清代に至る、時空の広がりのなかに興亡した諸王朝下の仏教美術の諸相を、チベット仏教の視座を交えつつ、新たに問い直す論考16篇+総論を集録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    総論 元・明・清の仏教美術
    総論 元・明・清のチベット美術
    1 諸王朝下の仏教と美術(流出した晋南壁画に関する研究とその問題点;禅林の盛会―明代法海寺と宦官の仏教信仰;明代前中期における仏道両教と国家教学の関係―朱元璋・空谷景隆・祝允明の所説から考える;偶来還自去、回首碧雲間―明代中期の文徴明を中心とした文人の寺遊と訪僧;丁雲鵬・盛茂〓合筆五百羅漢図とその制作背景について ほか)
    2 チベット仏教からの視座(チベット仏教における芸術と政治;チベット美術における年代同定の限界と可能性;『満文大蔵経』におけるチベット仏教絵画―尊格の名称に見えるアリガリ文字の検討も兼ねて;乾隆年間に制作された六品仏楼仏像群;一九三〇年代に満洲と内蒙古で撮影された歴代パンチェンラマ・タンカセット)
  • 内容紹介

    東アジア美術の「多元性」
    13世紀に始まる元代から20世紀にまで及ぶ清代に至る、時空の広がりのなかに興亡した諸王朝下の仏教美術の諸相を、チベット仏教の視座を交えつつ、新たに問い直す論考16篇+総論を集録。

東アジア〈5〉元・明・清(アジア仏教美術論集) の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論美術出版
著者名:宮崎 法子(責任編集)/森 雅秀(責任編集)
発行年月日:2022/03/31
ISBN-10:4805511346
ISBN-13:9784805511343
判型:B5
発売社名:中央公論美術出版
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:芸術総記
言語:日本語
ページ数:691ページ
縦:22cm
横:15cm
厚さ:4cm
重量:1000g
その他:元・明・清
他の中央公論美術出版の書籍を探す

    中央公論美術出版 東アジア〈5〉元・明・清(アジア仏教美術論集) [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!