強迫性障害(OCD)に"NO"を言おう―本人・家族向けのやさしい認知行動療法でハッピーライフを取り返す [単行本]
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強迫性障害(OCD)に"NO"を言おう―本人・家族向けのやさしい認知行動療法でハッピーライフを取り返す [単行本]

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出版社:星和書店
販売開始日: 2022/01/25
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強迫性障害(OCD)に"NO"を言おう―本人・家族向けのやさしい認知行動療法でハッピーライフを取り返す の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    強迫症/強迫性障害(OCD)に苦しむお子さんとご家族に。マーチ先生の8つのステップでOCDを克服する実践プログラム。お子さんは自分の力でOCDに抵抗し打ち克つテクニックを、ご家族はお子さんを支えるコツを、それぞれ身につけることができます。ステップごとに強くなる!OCDに邪魔されない人生を取り戻そう!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 OCDは性格の問題ではありません―ご本人とご家族のためのOCDの新しい見方(OCDとは何でしょう?;OCDはどのように見えるものなのでしょうか?;どうしてOCDは起こるのでしょうか?;OCDの治療方法とは?)
    2 強迫観念と強迫行為を取り除くための8つのステップ(これはどんな治療法なの?;OCDに“No”を言いましょう;OCD観察マップをつくりましょう;作戦を準備万端にしましょう;抵抗を開始しましょう;これからは皆さんがリーダーです;OCDを完全撤退させましょう;OCDを永久追放にしましょう)
  • 出版社からのコメント

    強迫性障害(OCD)を持つ子どもと家族が一緒に学べる実践プログラム。認知行動療法を用いたOCD克服テクニックを身につける。
  • 内容紹介

    強迫性障害(OCD)が生活を脅かすとき、本人や家族はどう対処すべきか。ことに、当事者が子どもだった場合は?
    本書はOCDを患う子どもから思春期の若者、そして家族のための実践マニュアルである。本書の認知行動療法プログラムを学び実行することで、子どもは自分の力でOCDに抵抗し打ち克つテクニックを、家族は子どもを支えるコツを身につける。
    OCDに邪魔されない、本来の幸せな人生を取り戻すためのテキスト。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    マーチ,ジョン・S.(マーチ,ジョンS./March,John S.)
    デューク大学医療センター(Duke University Medical Center)児童青年精神医学部門のチーフ(2007年執筆当時)。米国国立精神衛生研究所(National Institute of Mental Health)で子どもの強迫性障害治療(OCD)を研究し、認知行動療法、薬物療法、そして両者を組み合わせた治療の効果を比較する研究を行った。専門家向けの数々の書籍を執筆し、OCDおよびその他の不安、気分障害を持つ子どもに対する治療法の確立と普及に貢献している。診療の傍ら、マーチ博士メンタルヘルスの専門家の育成にも積極的に取り組んでいる。ノースカリフォルニアのダラス在住

    ベントン,クリスティーン・M.(ベントン,クリスティーンM./Benton,Christine M.)
    心理学、セルフケア、消費者保健問題、およびその他の主題に関する書籍の執筆者兼編集者として25年以上にわたる経験を有する

    宍倉 久里江(シシクラ クリエ)
    山梨医科大学(現・山梨大学)卒業、北里大学大学院医療系研究科臨床医科学群精神科学卒業。精神保健指定医、医学博士、日本精神神経学会認定精神科専門医および指導医、全国精神保健福祉センター長会常任理事。平成6年昭和大学精神科研修医。平成8年昭和大学東病院にて強迫性障害専門外来を開始。平成14年昭和大学精神科助手、同上。平成16年北里大学精神科助手、児童精神科外来および強迫性障害専門外来を担当。平成21年成瀬メンタルクリニック院長、併設するカウンセリングオフィス成瀬にて認知行動療法を取り入れた相談支援を実施。平成26年相模原市精神保健福祉センター所長、未受診者も対象として不安・強迫性障害相談(不安対処スキルアップセミナー)を実施中
  • 著者について

    ジョン・S・マーチ (ジョン エス マーチ)
    デューク大学医療センター児童青年精神医学部門のチーフ(2007 年執筆当時)。米国国立精神衛生研究所で子どもの強迫性障害(OCD)治療を研究し,認知行動療法,薬物療法,そして両者を組み合わせた治療の効果を比較する研究を行う。OCD in Children and Adolescentsも含め専門家向けの数々の書籍を執筆し,OCDおよびその他の不安,気分障害を持つ子どもに対する治療法の確立と普及に貢献する。

    クリスティーン・M・ベントン (クリスティーン エム ベントン)
    心理学,自助,消費者保健問題,およびその他の主題に関する書籍の執筆者兼編集者として25年以上にわたる経験を有する。共著には,Russell A. Barkley, PhD との共著Your Defiant Child:Eight Steps to Better Behavior(Guilford Press 社)がある。

    宍倉 久里江 (シシクラ クリエ)
    山梨医科大学(現・山梨大学)卒業,北里大学大学院医療系研究科臨床医科学群精神科卒業。精神保健指定医,医学博士,日本精神神経学会認定精神科専門医および指導医,全国精神保健福祉センター長会常任理事。
    2009年 成瀬メンタルクリニック院長,併設するカウンセリングオフィス成瀬にて認知行動療法を取り入れた相談支援を実施。
    2014年 相模原市精神保健福祉センター所長,未受診者も対象として不安・強迫性障害相談(不安対処スキルアップセミナー)を実施中。

強迫性障害(OCD)に"NO"を言おう―本人・家族向けのやさしい認知行動療法でハッピーライフを取り返す の商品スペック

商品仕様
出版社名:星和書店
著者名:ジョン・S. マーチ(著)/クリスティーン・M. ベントン(著)/宍倉 久里江(訳)
発行年月日:2022/01/20
ISBN-10:4791110900
ISBN-13:9784791110902
判型:A5
発売社名:星和書店
対象:一般
発行形態:単行本
内容:心理学
言語:日本語
ページ数:482ページ
縦:21cm
その他: 原書名: Talking back to OCD:The Program That Helps Kids and Teens Say"No Way"-and Parents Say"Way to Go"〈March,John S.;Benton,Christine M.〉
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