町人都市の誕生―いきとすい、あるいは知 [単行本]
    • 町人都市の誕生―いきとすい、あるいは知 [単行本]

    • ¥3,960119 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003519897

町人都市の誕生―いきとすい、あるいは知 [単行本]

価格:¥3,960(税込)
ゴールドポイント:119 ゴールドポイント(3%還元)(¥119相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:中央公論美術出版
販売開始日: 2022/03/30
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

町人都市の誕生―いきとすい、あるいは知 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本の近代化を、商都大阪がどのように誕生し、町人の街として成長してきたか、歴史資料、近世・近代文学まで視野に、上方と江戸/東京との文化的土壌を比較することで考察する新たなる都市論。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 日本近代寸景(文化にみる東西―「いき」と「すい」;モニュメントの近代;都市風景の大阪)
    第2部 町人都市 大阪(都市;都市大阪のはじまりと発展;寺内町から都市大坂へ;町人の文化;都市としての大坂;懐徳堂;近世から近代へ)
    第3部 都市と人間(社交あるいは社会と人間)
  • 内容紹介

    “都市の未来は自らの歴史を欠いて真の展望を持ち得ない。その時間軸をたしかなものにすることこそ、都市を考える最も重要な一課題であろう。”(著者)
    日本の近代化を、商都大阪がどのように誕生し、町人の街として成長してきたか、歴史史料、近代文学までを視野に、上方と江戸/東京との文化的土壌を比較することで考察する新たなる都市論。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    呉谷 充利(クレタニ ミツトシ)
    1949年生まれ。建築史家、相愛大学名誉教授。関西大学大学院修士課程建築学専攻修了。フランス政府給費留学にてル・コルビュジエの研究、京都大学博士(工学)。相愛大学人文学部教授を経て、同名誉教授

町人都市の誕生―いきとすい、あるいは知 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論美術出版
著者名:呉谷 充利(著)
発行年月日:2022/03/30
ISBN-10:4805509635
ISBN-13:9784805509630
判型:B5
発売社名:中央公論美術出版
対象:専門
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:275ページ
縦:22cm
横:15cm
厚さ:3cm
重量:600g
他の中央公論美術出版の書籍を探す

    中央公論美術出版 町人都市の誕生―いきとすい、あるいは知 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!