この空のずっとずっと向こう [単行本]
    • この空のずっとずっと向こう [単行本]

    • ¥1,65050 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年10月25日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003520633

この空のずっとずっと向こう [単行本]

価格:¥1,650(税込)
ゴールドポイント:50 ゴールドポイント(3%還元)(¥50相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年10月25日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:ポプラ社
販売開始日: 2022/01/19
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

この空のずっとずっと向こう [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    1871年(明治4)11月12日、横浜港からアメリカに向けて出港した100人を超える使節団。使節団には、日本初の5人の女子留学生が同行しました。永井繁子、津田梅子、山川捨松、上田悌子、そして、吉益亮子。のちの日本の女性教育、社会進出に大きな役割を果たした彼女たちは、いったいどんな少女だったのでしょう?本書は、吉益亮子を主人公のモデルに、外国で学ぶ夢を実現させたひとりの少女の姿を描く物語です。
  • 出版社からのコメント

    1871年、日本初の女子留学生としてアメリカに渡った少女・そら。外国で学ぶ夢を果たした半生を実在の人物をモデルに描く。
  • 内容紹介

    1871年(明治4)11月12日、横浜港からアメリカに向けて出港した使節団106人。その中に、日本初の5人の女子留学生がふくまれていました。永井繁子、津田梅子、山川捨松、上田悌子、そして、吉益亮子。のちの日本の女性教育、社会進出に大きな役割を果たした彼女たちは、いったいどんな少女だったのでしょう?
    幕末から明治へ、激動の時代──。激動の時代でも人々は、自分たちらしく生き生きと暮らしていました。本書は、吉益亮子を主人公のモデルに、外国で学ぶ夢を実現させたひとりの少女の姿を描く物語です。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鳴海 風(ナルミ フウ)
    1953年新潟県生まれ。自動車部品メーカーのデンソーで生産技術を研究するかたわら、江戸時代の数学「和算」を題材にした小説などを多く発表。『円周率を計算した男』(新人物往来社)は、第16回歴史文学賞、2006年日本数学会出版賞。『円周率の謎を追う 江戸の天才数学者・関孝和の挑戦』(くもん出版)は、第63回青少年読書感想文全国コンクール中学校の部課題図書

    おとない ちあき(オトナイ チアキ)
    1988年生まれ。一般文芸書や児童書など幅広いジャンルで、装画・挿絵を手がけている

この空のずっとずっと向こう [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ポプラ社
著者名:鳴海 風(作)/おとない ちあき(絵)
発行年月日:2022/01
ISBN-10:4591172201
ISBN-13:9784591172209
判型:B6
対象:児童
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:255ページ
縦:20cm
他のポプラ社の書籍を探す

    ポプラ社 この空のずっとずっと向こう [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!