細川家文書 意見書編(永青文庫叢書 第2期) [全集叢書]
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細川家文書 意見書編(永青文庫叢書 第2期) [全集叢書]

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出版社:吉川弘文館
販売開始日: 2022/02/12
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細川家文書 意見書編(永青文庫叢書 第2期) [全集叢書] の 商品概要

  • 目次

    序文…細川護熙/例言/図版編(近世前期史料/近世中後期史料)/翻刻編(近世前期史料/近世中後期史料)/解説編(細川家・松井家の近世前期意見書群…稲葉継陽/細川家文書「上書」と近世中後期の熊本藩政…今村直樹/熊本藩宝暦改革と近世後期の政治理念…小関悠一郎/勝手向(財政)に関する意見書について…高槻泰郎)/跋文…稲葉継陽
  • 出版社からのコメント

    代替りや財政難などの非常時に身分を超え提出された上申書55点を収録。これらは藩政を立て直す策となり、改革の足掛かりとなった。
  • 内容紹介

    代替りや財政難、災害や黒船来航などの非常時に、藩から幕府へ、また家臣から藩主や家老へ、身分を超えて提出された上申書55点を収録。問題を指摘し、行動を諫め、あるべき姿を説いた文書は、危機感を表出して苛烈ですらある。これら意見は藩政を立て直すための策となり、改革への足掛かりとなった。日本近世史・藩政史研究に必須の史料集。
  • 著者について

    熊本大学永青文庫研究センター (クマモトダイガクエイセイブンコケンキュウセンター)
    熊本藩主細川家や筆頭家老松井家に伝来した古文書、古記録の調査研究をおこなうために、平成21年に発足した。永青文庫資料の目録作成や重要資料の出版活動に取り組んでいる。
    【主要図書】『永青文庫研究センター年報』1~13号(2010~2022年)。『永青文庫研究』創刊号~5号(2018年~2022年)

細川家文書 意見書編(永青文庫叢書 第2期) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:吉川弘文館
著者名:熊本大学永青文庫研究センター(編)
発行年月日:2022/03/01
ISBN-10:4642015817
ISBN-13:9784642015813
判型:規大
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:405ページ ※400,5P
縦:31cm
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