少年犯罪報道と心理主義化の社会学―子どもの「心」を問題化する社会 [単行本]
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少年犯罪報道と心理主義化の社会学―子どもの「心」を問題化する社会 [単行本]

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出版社:晃洋書房
販売開始日: 2022/01/19
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少年犯罪報道と心理主義化の社会学―子どもの「心」を問題化する社会 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    1990年代~2000年代の戦後「第4の波」の少年犯罪報道を探り、子どもの「心」を問題化する現代社会の性質を明らかにする!
  • 目次

    序章
    第1章 少年犯罪報道の心理主義化
    第2章 先行研究の検討
    第3章 機能主義の知識社会学に向けて
    第4章 「普通の子」の誕生
    第5章 少年犯罪と「発達障害」の語られ方
    第6章 「心の闇」とはなぜ語られたのか
    終章
  • 内容紹介

    なぜ犯罪少年の「心」は語られたのか?

    1990年代~2000年代の戦後「第4の波」の少年犯罪報道を探り、子どもの「心」を
    問題化する現代社会の性質を明らかにする!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    赤羽 由起夫(アカハネ ユキオ)
    1983年松本市生まれ。2016年筑波大学大学院一貫制博士課程人文社会科学研究科修了。現在、和光大学ほか非常勤講師

少年犯罪報道と心理主義化の社会学―子どもの「心」を問題化する社会 の商品スペック

商品仕様
出版社名:晃洋書房 ※出版地:京都
著者名:赤羽 由起夫(著)
発行年月日:2022/01/15
ISBN-10:4771035474
ISBN-13:9784771035478
判型:A5
発売社名:晃洋書房
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:209ページ
縦:22cm
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