定時制高校の教育社会学―教育システムの境界と包摂 [単行本]
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定時制高校の教育社会学―教育システムの境界と包摂 [単行本]

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出版社:勁草書房
販売開始日: 2022/02/01
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定時制高校の教育社会学―教育システムの境界と包摂 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    定時制高校は、どのように生徒を包摂しようとしてきたのか。実践を方向づける「方針」は、いかにして学校現場で構築され、また変遷したのか、教師のリアリティを視野に入れつつ分析する。
  • 目次

    はしがき

    序 章 研究の目的
     1.問題の所在
     2.先行研究の検討
     3.課題の設定および分析の方針
     4.本書の構成

    第1章 定時制高校の布置
     1.定時制高校の来歴
     2.定時制高校の構想と実情
     3.定時制高校ニーズ低下の背後にあった社会状況の変化
     4.結論

    第2章 生徒の多様化と包摂の限界
     1.問題設定
     2.不本意入学者の増加と職業高校の布置の変化
     3.分析に用いる資料について
     4.中退率の上昇を支えた論理
     5.まとめと考察

    第3章 「包摂のロジック」の転換
     1.問題設定
     2.本章の課題と分析の視点
     3.分析対象
     4.いかにして定時制教師はミッションを再解釈してきたのか
     5.まとめと考察

    第4章 「包摂のロジック」の協働的構築――定着を動機づけるメディアとしての生活体験発表記録誌
     1.はじめに
     2.分析資料の選定とその特性
     3.分析の視点
     4.「包摂のロジック」の協働的構築
     5.まとめと考察

    第5章 オルタナティブな「包摂のロジック」の構築――「アウトロー的」実践に正当性を付与する教員OBの語りに着目して
     1.問題設定
     2.分析の視点
     3.分析に関わる基本的情報
     4.非排除的実践を可能にする論理
     5.まとめと考察

    終 章 定時制高校と「包摂のロジック」――知見の整理と考察
     1.本書の知見
     2.本書の学術的意義
     3.本書から浮上する新たな論点
     4.今後の課題

    文献
    あとがき
    索  引
    初出一覧
  • 内容紹介

    生徒が多様化する定時制高校において、いかにして彼らを「包摂」することが可能になっていったのか。教師の語りから明らかにする。

    戦後発足した定時制高校は当初、勤労青少年の教育機関であったが、高校教育が拡大する70年代以降、多様化する生徒の受け入れ機関となった。そこでは生徒の「包摂」を求められると同時に、教育システムに立ち上がった「境界」領域を担う存在ともなった。教師の語りから「包摂」を実践する主体に着目しつつ「包摂」の機制を検討する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    佐川 宏迪(サガワ ヒロミチ)
    1990年生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程修了。博士(人間・環境学)。現在:大阪市立大学都市文化研究センター研究員、天理大学非常勤講師
  • 著者について

    佐川 宏迪 (サガワヒロミチ)
    佐川 宏迪(さがわ ひろみち) 1990年生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程修了。博士(人間・環境学)。現在:大阪市立大学都市文化研究センター研究員、天理大学非常勤講師。主論文 :「定時制高校はいかにして中退経験者を学校に定着するよう動機づけたのか」『ソシオロゴス』第44号(2020)、「定時制高校における非排除的実践はいかにして可能であったか」『日本オーラル・ヒストリー研究』第16号(2020)。

定時制高校の教育社会学―教育システムの境界と包摂 の商品スペック

商品仕様
出版社名:勁草書房
著者名:佐川 宏迪(著)
発行年月日:2022/01/25
ISBN-10:432625159X
ISBN-13:9784326251599
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:教育
言語:日本語
ページ数:146ページ
縦:22cm
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