急流・富士川殺意の悔恨―旅行作家・茶屋次郎の事件簿(ノン・ノベル) [新書]
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急流・富士川殺意の悔恨―旅行作家・茶屋次郎の事件簿(ノン・ノベル) [新書]

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出版社:祥伝社
販売開始日: 2022/01/13
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急流・富士川殺意の悔恨―旅行作家・茶屋次郎の事件簿(ノン・ノベル) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    その川は山間を白糸で縫うように南流し、太平洋へとそそぐ。日本三大急流の一つ、富士川である。茶屋次郎は「女性サンデー」の牧村と名川シリーズ取材のため、富士川流域に住む恩人の大工・釜石を訪ねる。すると娘の菜々緒にまつわる凶報を聞く。高校三年生の少女は、恋人がバイクに轢かれ命を落としたのだという。夕刻茶屋が、家を出た菜々緒の後を尾けると、新東名高速に架かる跨道橋上、身を乗り出した少女は橋下へ何かを投じる!直後、高速道から激しい衝突音が響き…。若き乙女が抱えた闇とは?
  • 内容紹介

    日本の絶景を巡る人気旅情推理。旅行作家・茶屋次郎シリーズ
    富士西麓を流れる日本三大急流に、悪意が浮かぶ!
    少女の瞳が宿した闇。交通事故に偽装された殺人に茶屋が迫る。

    その川は山間を白糸で縫うように南流し、太平洋へとそそぐ。日本三大急流の一つ、富士川である。茶屋次郎は「女性サンデー」の牧村と名川シリーズ取材のため、富士川流域に住む恩人の大工・釜石を訪ねる。すると娘の菜々緒にまつわる凶報を聞く。高校三年生の少女は、恋人がバイクに轢かれ命を落としたのだという。夕刻茶屋が、家を出た菜々緒の後を尾けると、新東名高速に架かる跨道橋上、身を乗り出した少女は橋下へ何かを投じる! 直後、高速道から激しい衝突音が響き……。若き乙女が抱えた闇とは?
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    梓 林太郎(アズサ リンタロウ)
    長野県下伊那郡上郷村(現飯田市)生まれ。貿易会社、経営コンサルタント会社、調査会社など様々な職業を経て、1980年『九月の渓で』で「小説宝石エンタテインメント小説大賞」を受賞し、デビュー。“旅行作家・茶屋次郎”が各地の明媚な河川を訪ね、難事件を解決する“名川”シリーズは、TVドラマ化もされて人気を博す
  • 著者について

    梓林太郎 (アズサリンタロウ)
    長野県下伊那郡上郷村(現飯田市)生まれ。貿易会社、経営コンサルタント会社、調査会社など様々な職業を経て、1980年『九月の渓で』で「小説宝石エンタテインメント小説大賞」を受賞し、デビュー。〝旅行作家・茶屋次郎〟が各地の明媚な河川を訪ね、難事件を解決する〝名川〟シリーズは、TVドラマ化もされて人気を博す。
    本作は、茶屋が絵に特別な才を持つ少女を悪意の淵に落とした不幸な事件を追い、日本三大急流の一つ富士川を辿る旅情ミステリーである。他の著書に、〝山岳救助隊員・紫門一鬼〟〝長野県警刑事・道原伝吉〟〝元警視庁刑事下町探偵・小仏太郎〟などの人気シリーズがある。

急流・富士川殺意の悔恨―旅行作家・茶屋次郎の事件簿(ノン・ノベル) の商品スペック

商品仕様
出版社名:祥伝社
著者名:梓 林太郎(著)
発行年月日:2022/01/20
ISBN-10:4396210566
ISBN-13:9784396210564
判型:新書
発売社名:祥伝社
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:209ページ
縦:18cm
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