鉄道駅まちづくり―駅を中心としたコンパクトシティ [単行本]
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鉄道駅まちづくり―駅を中心としたコンパクトシティ [単行本]

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出版社:風詠社
販売開始日: 2022/02/01
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鉄道駅まちづくり―駅を中心としたコンパクトシティ の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    コンパクトシティ戦略として―都市計画・まちづくり・都市開発を実践。元自治体職員がこれまで携わってきた例を示しながら、人と街と鉄道駅をテーマに「まちづくり」を提案する。
  • 目次

    はじめに/第1章 姫路市の都市構造/第2章 姫路の鉄道事情/第3章 鉄道駅周辺整備室と整備プログラム/第4章 バリアフリーと鉄道駅/第5章 JR新駅の開業/第6章 拠点地区の土地利用・都市開発/第7章 大震災復興とBRT(大船渡市)/第8章 「鉄道駅まちづくり」ストーリー/第9章 山陽電鉄網干線沿線のまちづくり/第10章 臨海都市核「飾磨」の形成/第11章 駅を中心としたコンパクトシティ/あとがき/参考文献一覧
  • 出版社からのコメント

    元自治体職員が実例を示しながら人と街と鉄道駅をテーマにした「まちづくり」を提案
  • 内容紹介

    コンパクトシティ戦略として──都市計画・まちづくり・都市開発を実践。元自治体職員がこれまで携わってきた例を示しながら、人と街と鉄道駅をテーマに「まちづくり」を提案する。これからの交通政策では、都市問題解決のためにも、「車中心の社会」から「公共交通に頼る社会」に転換して、コンパクトな地域生活圏を形成するという、公共交通と都市計画が一体となったまちづくりを行うことが求められています。「鉄道駅まちづくり」は地域との協働作業なのです。(著者)
  • 著者について

    藤井 雅人 (フジイ マサト)
    1959年 姫路市生まれ/1980年3月 明石工業高等専門学校土木工学科卒業/1980年4月 測量設計事務所勤務/1982年4月 姫路市職員採用/2020年3月  姫路市定年退職/2020年4月 姫路市再任用職員/2021年3月 再任用職員終了 2021年4月 個人事業開業

鉄道駅まちづくり―駅を中心としたコンパクトシティ の商品スペック

商品仕様
出版社名:風詠社 ※出版地:大阪
著者名:藤井 雅人(著)
発行年月日:2022/02/02
ISBN-10:443429959X
ISBN-13:9784434299599
判型:A5
発売社名:星雲社
対象:専門
発行形態:単行本
内容:交通・通信
言語:日本語
ページ数:147ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:1cm
重量:232g
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