青銅の魔人―私立探偵 明智小五郎(新潮文庫nex) [文庫]

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青銅の魔人―私立探偵 明智小五郎(新潮文庫nex) [文庫]

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出版社:新潮社
販売開始日: 2022/01/28
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青銅の魔人―私立探偵 明智小五郎(新潮文庫nex) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    月夜の晩、銀座の街に現れたのは、青銅の仮面をかぶり歯車の音をさせた不気味な男。貴重な時計を次々盗み出す彼が次に目を付けたのは、手塚邸の「皇帝の夜光の時計」だった。手塚氏は名探偵・明智小五郎に助けを求めるが、神出鬼没の怪盗は宝物を鮮やかに奪い去る。助手の小林少年は、浮浪少年を集めてチンピラ別働隊を組織、怪盗を追い詰めるも、逆に囚われて絶体絶命の危機に―。
  • 内容紹介

    気の毒だが、この勝負もどうやらぼくの勝ちらしいね。月夜の晩、銀座の街に現れたのは、青銅の仮面をかぶり歯車の音をさせた不気味な男。貴重な時計を次々盗み出す彼が次に目を付けたのは、手塚邸の「皇帝の夜光の時計」だった。手塚氏は名探偵・明智小五郎に助けを求めるが、神出鬼没の怪盗は宝物を鮮やかに奪い去る。助手の小林少年は、浮浪少年を集めてチンピラ別働隊を組織、怪盗を追い詰めるも、逆に囚われて絶体絶命の危機に――。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    江戸川 乱歩(エドガワ ランポ)
    1894‐1965。本名平井太郎。三重県名張市生れ。早稲田大学政経学部卒。日本における本格推理、ホラー小説の草分け。貿易会社勤務を始め、古本商、新聞記者など様々な職業をへた後、1923(大正12)年雑誌「新青年」に「二銭銅貨」を発表して作家に。’47(昭和22)年探偵作家クラブ(後の日本推理作家協会)の初代会長となり、’54年江戸川乱歩賞を設け、’57年からは雑誌「宝石」の編集にたずさわるなど、新人作家の育成に力をつくした

青銅の魔人―私立探偵 明智小五郎(新潮文庫nex) の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:江戸川 乱歩(著)
発行年月日:2022/02/01
ISBN-10:4101802327
ISBN-13:9784101802329
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:173ページ
縦:16cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:116g
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