古代史再検証〈2〉白村江の戦い [単行本]
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古代史再検証〈2〉白村江の戦い [単行本]

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出版社:廣済堂出版
販売開始日: 2022/03/11
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古代史再検証〈2〉白村江の戦い [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本は滅亡の危機を二度味わっている。六六三年の白村江の戦い、そして昭和の戦争。どちらも勝ち目のない戦いだった。後者はマスコミの扇動と世論の高揚に支えられた戦争突入だったが、前者は誰も望まない戦争であった。それでもヤマト政権は、無謀な戦争に突入していった。なぜか?日本古代史に隠された大きな謎を解き明かす!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 なぜ負けるとわかっていた戦争に猪突したのか(百済は五世紀に衰退していた;一度滅びた百済 ほか)
    第2章 なぜ日本外交はことごとく失敗したのか(伽耶と日本の近しい関係;古代の海人は渡来系だけではない ほか)
    第3章 白村江の戦いへの道(なぜ負けるとわかっていた戦いに突き進んだのか;緊迫していた乙巳の変の時代の東アジア ほか)
    第4章 なぜ無謀な遠征に突き進んだのか(百済王子・豊璋の足跡を追う;豊璋のその後 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    関 裕二(セキ ユウジ)
    歴史作家。武蔵野学院大学日本総合研究所スペシャルアカデミックフェロー。1959年千葉県柏市生まれ。1991年に衝撃的デビュー作『聖徳太子は蘇我入鹿である』を発表以来、古代をテーマに意欲的な執筆活動を続けている。著書多数

古代史再検証〈2〉白村江の戦い [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:廣済堂出版
著者名:関 裕二(著)
発行年月日:2022/03/22
ISBN-10:4331523594
ISBN-13:9784331523599
判型:B6
発売社名:廣済堂出版
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:245ページ
縦:19cm
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