住民力―超高齢社会を生き抜く地域のチカラ [単行本]
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住民力―超高齢社会を生き抜く地域のチカラ [単行本]

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出版社:明石書店
販売開始日: 2021/12/28
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住民力―超高齢社会を生き抜く地域のチカラ [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    私たちの暮らしや生命を脅かす大きなリスクに住民が主体となってどう立ち向かうか。
  • 目次

     はじめに

    第1章 「住民力」で超高齢化に立ち向かうまち――松江市淞北台に学ぶ
     1 高齢化率が40%なのに全国平均を下回る要介護認定率
      最も多い住民は80歳代前半層
      日本の約20年先を行く淞北台地区
      淞北台地区と松江市の比較
     2 淞北台地区は、なぜ要介護認定率が低いのか
      活発な住民相互の交流
      元気な高齢者が主役
      いきいき健康講座の開催
      活動のメニューが豊富である
      女性だけでなく、男性が参加する場がある
      集まりやすい拠点を有効に活用
      住民ができることを明確にする

    第2章 淞北台モデルは、どのようにしてできたのか――高齢者の閉じこもり予防から、安心して住み続けられるまちづくりへ
     1 淞北台地区の成り立ちと「いきいきライフを推進する会」の発足
      開発から50年、坂道の多いまち
      渇水の危機を住民の団結で乗り切る
      「いきいきライフを推進する会」発足の経緯とその背景
      発足当初の活動は地域住民への啓発が中心
     2 淞北台地区におけるアクションリサーチ
      住民がまちづくりの主役となるワークショップ
      ヒアリング等から明らかになった課題
      ワークショップで明らかになった課題
      実は住民団体相互も縦割りだった
     3 「住民ができること」「支援を求めること」を明確にする
      住民が協力してできることをおこなう
      住民組織の主導による淞北台福祉ネットワーク会議の開催
      外部機関の支援を最大限に活用した活動の展開
      住民相互の支え合い活動から、安心して住み続けられるまちづくりへ
      住民による活動が活性化した要因

    第3章 急迫する大都市の超高齢化と地域の挑戦
     1 急迫する大都市の超高齢化
      大都市では、2010年から2025年にかけて高齢者人口は50%増
      スポンジ状に進む大都市の超高齢化
      深刻化する大都市における高齢者の介護問題
      地方に比べて高い大都市の要介護認定率
      介護問題だけでない高齢者の暮らしをめぐる危機
     2 大都市における独居高齢者の孤立
      大都市における独居高齢者の特徴
      頻発する孤独死をめぐって
     3 個人情報の壁を破る取り組み
      中野区地域支えあい推進条例の制定まで
      民生委員だけにまかせない独居高齢者への声かけ・見守りの仕組みづくり
      中野区地域支えあい推進会議
      水道をストップする前にすべきこと
      東京都水道局との協定の締結
      町会・自治会による見守り活動が広がる
      桃園地域における「支えあいネットワーク会議」
      ネットワーク会議の意義
      コロナ禍で再開された見守り活動
     4 住み慣れた地域で人生の最後を迎えるということ
      人生の最後をどのように迎えるか
      横須賀市における在宅看取りのための市民啓発
      葬儀手伝いボランティアで独居高齢者を見送る――立川市大山団地

    第4章 「住民力」で自然災害に立ち向かう
     1 災害にいかに立ち向かうか
      頻発する大規模災害の脅威
      人口減少・超高齢社会における大規模災害
     2 被災直後の対応が問われる「住民力」
      陸前高田市広田町長洞集落における「住民力」
      災害発生時において重要な近隣コミュニティ
     3 大規模災害は長期戦
      仮設住宅を「復興まちづくり」の拠点に
      陸前高田市広田町における「復興まちづくり」
      仮設住宅におけるコミュニティづくりと「住民力」
      長期化する仮設住宅における被災者の暮らし
      災害公営住宅における新たなコミュニティづくりの難しさ
      災害公営住宅に知的障害者のグループホームが
     4 防災・減災こそ「住民力」を鍛える場
      一人も取り残さない地域防災の取り組み

    第5章 「住民力」を高めるために~7つのポイント~
     ポイント1 地域の現状を知り、未来を予測する
     ポイント2 課題を共有化し、住民にできることを探る
     ポイント3 住民力を高めるリーダーシップ
     ポイント4 チームの結束力とお互いの協力関係をつくる
     ポイント5 行政や関係機関・団体を最大限に活用する
     ポイント6 理解者・協力者の参加を広げるしかけ
     ポイント7 新たな課題に粘り強く挑戦し続けるチカラ

     あとがき
     引用・参考文献
  • 内容紹介

    超高齢化や自然災害、コロナ禍など、暮らしや生命を脅かす大きなリスクに住民が主体となってどう立ち向かうか。20年近くにわたるフィールドワークの経験をもとに、先進的な地域の取り組みに共通する「住民力」を高めるための7つのポイントを提起する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宮城 孝(ミヤシロ タカシ)
    法政大学現代福祉学部福祉コミュニティ学科教授。1957年静岡県生まれ。日本社会事業大学大学院社会福祉学研究科博士後期課程修了。博士(社会福祉学)。東京都中野区社会福祉協議会中野ボランティアセンター、日本社会事業大学、神戸山手女子短期大学、東海大学を経て、現在に至る。多くの地方自治体、市町村社会福祉協議会の地域福祉関連の委員会の委員長、住民組織のアドバイザーなどを務める。著書に、『仮説住宅その10年:陸前高田における被災者の暮らし』(共編著、御茶の水書房、2020年。2020年日本不動産学会著作賞(学術部門)、2021年度都市住宅学会賞・著作賞)など
  • 著者について

    宮城 孝 (ミヤシロ タカシ)
    法政大学現代福祉学部福祉コミュニティ学科 教授
    1957年静岡県生まれ。日本社会事業大学大学院社会福祉学研究科博士後期課程修了。博士(社会福祉学)。東京都中野区社会福祉協議会中野ボランティアセンター、日本社会事業大学、神戸山手女子短期大学、東海大学を経て、現在に至る。多くの地方自治体、市町村社会福祉協議会の地域福祉関連の委員会の委員長、住民組織のアドバイザーなどを務める。
    [主要著書]
    『地域福祉と包括的支援システム:基本的な視座と先進的取り組み』共編著、明石書店、2021年
    『仮設住宅 その10年:陸前高田における被災者の暮らし』共編著、御茶の水書房、2020年〈〈2020年日本不動産学会著作賞(学術部門)、2021年度都市住宅学会賞・著作賞〉〉
    『コミュニティソーシャルワークの新たな展開:理論と先進事例』共編著、中央法規出版、2019年
    『地域福祉とファンドレイジング:財源確保の方法と先進事例』共編著、中央法規出版、2018年
    『地域福祉のイノベーション:コミュニティの持続可能性の危機に挑む』編集…

住民力―超高齢社会を生き抜く地域のチカラ [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:明石書店
著者名:宮城 孝(著)
発行年月日:2022/01/10
ISBN-10:4750353159
ISBN-13:9784750353159
判型:B6
発売社名:明石書店
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:171ページ
縦:19cm
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