すべてがつながっている!生き物と環境〈3〉外来種とのつながり [全集叢書]

すべてがつながっている!生き物と環境〈3〉外来種とのつながり の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １章　外来生物とは（外来生物とはどんな生き物か；外来生物の問題；どうやって来たのか―人間が連れてきた；どうやって来たのか―荷物といっしょにやってきた；外来生物法とはどんな法律か　ほか）
  ２章　日本・世界の外来種（おもな外来生物；外国での外来生物の問題；日本の生き物も外来生物に）

• 出版社からのコメント

  外来生物とは、元々住んでいなかった場所に、人間に運ばれてきたり荷物について移動してきて、すみつくようになった生き物です。

• 内容紹介

  人間によって運ばれてきたり、荷物についてきた外来生物は日本にもいろいろいます。どんな外来生物がいるかを知ることで元々住んでいた生き物を守ることができます。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  三浦 慎悟(ミウラ シンゴ)
  日本の哺乳類研究者。早稲田大学人間科学学術院名誉教授。東京都生まれ。東京農工大学大学院農学研究科修了。理学博士（京都大学）。兵庫医科大学医学部、農林水産省森林総合研究所、新潟大学農学部教授。日本哺乳類学会元会長。専攻は哺乳類の行動生態学と野生動物管理学

すべてがつながっている!生き物と環境〈3〉外来種とのつながり の商品スペック