リバタリアンが社会実験してみた町の話―自由至上主義者のユートピアは実現できたのか [単行本]
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リバタリアンが社会実験してみた町の話―自由至上主義者のユートピアは実現できたのか [単行本]

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出版社:原書房
販売開始日: 2022/02/24
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リバタリアンが社会実験してみた町の話―自由至上主義者のユートピアは実現できたのか の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ニューハンプシャー州の田舎町に集団で移住してきた自由至上主義者が、理想の町をつくろうとした結果…米国で存在感を増すリバタリアンたちの思想と暴走を没入型取材で描き出した全米騒然のノンフィクション。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 野生との境界(食べられた猫;厄介な課税;論理的なリバタリアン ほか)
    第2部 不揃いな成長(ユートピアの開拓;火災の歴史;牧師は紫がお好き ほか)
    第3部 無限の荒廃(猟師の群れ;襲撃のあと;密猟者の攻撃 ほか)
  • 出版社からのコメント

    田舎町にリバタリアンが集団で移住し、理想の町をつくろうとした結果……社会に警鐘を鳴らす画期的ノンフィクション。
  • 内容紹介

    ニューハンプシャー州の田舎町にリバタリアン(自由至上主義者)が集団で移住し、理想の町をつくろうとした結果……米国で存在感を増すリバタリアンたちの思想と実践を描き社会に警鐘を鳴らす画期的ノンフィクション。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ホンゴルツ・ヘトリング,マシュー(ホンゴルツヘトリング,マシュー/Hongoltz-Hetling,Matthew)
    調査報道を専門とするフリーランスのジャーナリスト。ポピュラーサイエンス、フォーリンポリシー、USAトゥデイ、AP通信などに寄稿。2011年ジョージ・ポルク賞、2012年ピュリツァー賞ローカル報道部門ファイナリスト、メインプレス協会ジャーナリスト・オブ・ザ・イヤー賞など数々の受賞歴をもつ

    上京 恵(カミギョウ メグミ)
    英米文学翻訳家。2004年より書籍翻訳に携わり、小説、ノンフィクションなど訳書多数

リバタリアンが社会実験してみた町の話―自由至上主義者のユートピアは実現できたのか の商品スペック

商品仕様
出版社名:原書房
著者名:マシュー ホンゴルツ・ヘトリング(著)/上京 恵(訳)
発行年月日:2022/03/01
ISBN-10:4562071559
ISBN-13:9784562071555
判型:B6
発売社名:原書房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学その他
言語:日本語
ページ数:381ページ
縦:19cm
その他: 原書名: A LIBERTARIAN WALKS INTO A BEAR:The Utopian Plot to Liberate an American Town(And Some Bears)〈Hongoltz-Hetling,Matthew〉
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