上海―特派員が見た「デジタル都市」の最前線(平凡社新書) [新書]
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上海―特派員が見た「デジタル都市」の最前線(平凡社新書) [新書]

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出版社:平凡社
販売開始日: 2022/02/17
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上海―特派員が見た「デジタル都市」の最前線(平凡社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    中国人をも悩ますネット規制、突然途切れるスマホの通話、取材への圧力…。どこにいても誰かに見られている―。日本と異なる環境下で、現地特派員はいかに取材し、どのような日常を送っているのか。そして、変わり続ける大都市の姿とは。拝金と急速なデジタル化にさらされる、上海の現在とこれからを描く。
  • 目次

    はじめに──記者を悩ませる「魔都」
    序章 上海特派員の日常と舞台裏
    第1章 デジタル都市の光と影
    第2章 「草の根交流」の最前線
    第3章 「九州の西」上海から日本を見る
    第4章 中国社会はどこへ向かうのか
    第5章 新型コロナに揺れる中国
    第6章 上海総領事に聞く
    おわりに──変化する隣国に関心を
  • 出版社からのコメント

    距離的にも歴史的にも日本とつながりが深い上海は記者を悩ませる「魔都」。巨大都市で何が起きているか。その日常をビビッドに描く。
  • 内容紹介

    <目次>
    はじめに──記者を悩ませる「魔都」
    序章 上海特派員の日常と舞台裏
    第1章 デジタル都市の光と影
    第2章 「草の根交流」の最前線
    第3章 「九州の西」上海から日本を見る
    第4章 中国社会はどこへ向かうのか
    第5章 新型コロナに揺れる中国
    第6章 上海総領事に聞く
    おわりに──変化する隣国に関心を

    距離的にも歴史的にも日本とつながりが深い上海は記者を悩ませる「魔都」。強まる監視体制、世界を揺るがせる新型コロナ、デジタル技術の最前線……。巨大都市で何が起きているか。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    工藤 哲(クドウ アキラ)
    1976年青森県生まれ。埼玉県出身。99年に毎日新聞社入社。盛岡支局、東京社会部、外信部、中国総局記者(北京、2011~16年)、特別報道グループ、上海支局長(18~20年)を経て秋田支局次長。共著『離婚後300日問題 無戸籍児を救え!』(明石書店)で07年疋田桂一郎賞受賞
  • 著者について

    工藤 哲 (クドウ アキラ)
    工藤 哲:1976年青森県生まれ。埼玉県出身。99年に毎日新聞社入社。盛岡支局、東京社会部、外信部、中国総局記者(北京、2011~16年)、特別報道グループ、上海支局長(18~20年)を経て秋田支局次長。著書に『中国人の本音 日本をこう見ている』(平凡社新書)、『母の家がごみ屋敷 高齢者セルフネグレクト問題』(毎日新聞出版)、共著に『離婚後300日問題 無戸籍児を救え!』(明石書店、07年疋田桂一郎賞)などがある。

上海―特派員が見た「デジタル都市」の最前線(平凡社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:平凡社
著者名:工藤 哲(著)
発行年月日:2022/02/15
ISBN-10:4582859984
ISBN-13:9784582859980
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:政治含む国防軍事
言語:日本語
ページ数:294ページ
縦:18cm
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