企業法制の将来展望―資本市場制度の改革への提言〈2022年度版〉 [単行本]
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企業法制の将来展望―資本市場制度の改革への提言〈2022年度版〉 [単行本]
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出版社：資本市場研究会
販売開始日： 2022/01/17
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企業法制の将来展望―資本市場制度の改革への提言〈2022年度版〉 の 商品概要

  • 目次（「BOOK」データベースより）

    サステナブルファイナンスの新潮流
    暗号資産を巡るＥＵの規制動向―ステーブルコインの潜在的なシステミック・リスクに着目
    米国金融規制及び国際金融規制の最新展開
    米国における非登録証券の市場をめぐる規制改革
    暗号資産の管理の委託と電子記録移転有価証券表示権利等の預託―トークンの管理を巡る顧客と業界の関係に関する試論
    主要株主の短期売買差益返還義務の立法の経緯
    公開買付規制の総合的検討―序論
    Ｍ＆Ａにおける混合対価の活用促進に向けて―その意義と制度的な課題
    フランスにおける株主アクティビズム規制をめぐる議論の現状
    ドイツにおける財団による事業会社株式・持分の保有
    コーポレートガバナンス・コードの２０２１年再改訂

  • 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

    神田 秀樹(カンダ ヒデキ)
    学習院大学大学院法務研究科教授。東京大学名誉教授。１９７７年東京大学法学部卒業。１９９３年から東京大学大学院法学政治学研究科教授。２０１６年に東京大学を退職し、同年から学習院大学大学院法務研究科教授。東京大学名誉教授。専攻は、商法、金融法、証券法

企業法制の将来展望―資本市場制度の改革への提言〈2022年度版〉 の商品スペック

商品仕様
出版社名：資本市場研究会
著者名：神田 秀樹（責任編集）／資本市場研究会（編）
発行年月日：2021/12/14
ISBN-10：4881777769
ISBN-13：9784881777763
判型：A5
発売社名：財経詳報社
対象：専門
発行形態：単行本
内容：経済・財政・統計
ページ数：394ページ
縦：21cm
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