エリートと教養―ポストコロナの日本考(中公新書ラクレ) [新書]
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エリートと教養―ポストコロナの日本考(中公新書ラクレ) [新書]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2022/02/09
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エリートと教養―ポストコロナの日本考(中公新書ラクレ) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    政治家は「言葉の力」で人々の共感を醸成できるのか?専門家は学知を社会にどのように届けるべきか?―不信感と反感が渦巻く今こそ、エリートの真価が試されている。そこであらためて教養とは何か、エリートの条件とは何か、根本から本質を問う。政治、日本語、音楽、生命…文理の枠に収まらない多角的な切り口から、リベラル・アーツとは異なる「教養」の本質をあぶりだす。科学史・文明史の碩学からのメッセージ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 政治と教養
    第2章 コロナ禍と教養
    第3章 エリートと教養
    第4章 日本語と教養
    第5章 音楽と教養
    第6章 生命と教養
  • 出版社からのコメント

    言葉の力で共感を得られるか? 専門家が抱える問題点とは? 今、エリートの真価が試されている。科学史の碩学からのメッセージ。
  • 内容紹介

    政治家は「言葉の力」で人々の共感を醸成できるのか? 専門家は学知を社会にどのように届けるべきか?――不信感と反感が渦巻く今こそ、エリートの真価が試されている。そこで改めて教養とは何か、エリートの条件とは何か、根本から本質を問うた。政治、日本語、音楽、生命……文理の枠に収まらない多角的な切り口から、リベラル・アーツとは異なる「教養」の本質をあぶりだす。科学史・文明史の碩学からのメッセージ。

    政治家や官僚、大学人、企業で指導的な立場にある人、医師やエンジニアなどのリーダーを対象読者にする。エリートと教養の本質を再確認させてくれる、日本人必読の書。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    村上 陽一郎(ムラカミ ヨウイチロウ)
    1936年東京生まれ。科学史家、科学哲学者。東京大学教養学部卒業、同大学大学院人文科学研究科博士課程修了。東京大学教養学部教授、同先端科学技術研究センター長、国際基督教大学教養学部教授、東洋英和女学院大学学長などを歴任
  • 著者について

    村上 陽一郎 (ムラカミヨウイチロウ)
    村上陽一郎

    1936年東京生まれ。科学史家、科学哲学者。東京大学教養学部卒業、同大学大学院人文科学研究科博士課程修了。東京大学教養学部教授、同先端科学技術研究センター長、国際基督教大学教養学部教授、東洋英和女学院大学学長などを歴任。 東京大学名誉教授、国際基督教大学名誉教授。『ペスト大流行』『コロナ後の世界を生きる』(ともに岩波新書)、『科学の現代を問う』(講談社現代新書)、『あらためて教養とは』(新潮文庫)、『人間にとって科学とは何か』(新潮選書)、『死ねない時代の哲学』(文春新書)など著書多数。

エリートと教養―ポストコロナの日本考(中公新書ラクレ) の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:村上 陽一郎(著)
発行年月日:2022/02/10
ISBN-10:4121507533
ISBN-13:9784121507532
判型:新書
対象:教養
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:254ページ
縦:18cm
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