亡骸(なきがら)は語る―罷免家老 世直し帖〈3〉(二見時代小説文庫) [文庫]
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亡骸(なきがら)は語る―罷免家老 世直し帖〈3〉(二見時代小説文庫) [文庫]

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出版社:二見書房
販売開始日: 2022/03/28
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亡骸(なきがら)は語る―罷免家老 世直し帖〈3〉(二見時代小説文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    神田界隈で立て続けに四人が一刀の下、掃い斬りで殺され、傍らには同じ風車が…斬り口と風車から下手人の見当もついているという。同時期、幕府要職者三人が、天罰党なる輩に暗殺された。背景に某藩の隠し金山の存在が…。“罷免家老”来栖左膳は隻腕の同心から相談を受けた。すると四人の亡骸には思いもよらぬ細工がなされ、何らかの事実を暗示、警告していたのである。
  • 出版社からのコメント

    若き藩主に罷免された家老が市井に溶け込みながらも武士の矜持を失わず影から御家を支え、市井の悪党をも退治する。シリーズ第3弾!
  • 内容紹介

    四人の亡骸に残された奇妙奇天烈な謎かけは、いかにして解くのか?

    炭問屋の骸の胸に梅の花弁。医者の骸は下帯ひとつの裸。芸者の骸は髪をばっさり。旗本の骸は両手に桃と草餅。
    “罷免家老”来栖左膳が挑む!


    神田界隈で立て続けに四人が一刀の下、掃い斬りで殺され、傍らには同じ風車が…斬り口と風車から下手人の見当もついているという。
    同時期、幕府要職者三人が、天罰党なる輩に暗殺された。背景に某藩の隠し金山の存在が……。
    “罷免家老”来栖左膳は隻腕の同心から相談を受けた。
    すると四人の亡骸には思いもよらぬ細工がなされ、何らかの事実を暗示、警告していたのである。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    瓜生 颯太(ウリュウ ソウタ)
    フリーライターとして雑誌、新聞に歴史を題材としたエッセーや記事を寄稿してきた。満を持して二見書房より「罷免家老 世直し帖」のシリーズでデビューを飾る
  • 著者について

    瓜生 颯太 (ウリュウ ソウタ)
    瓜生颯太 うりゅう・そうた
    フリーライターとして雑誌、新聞に歴史を題材としたエッセーを寄稿してきた。
    今回、満を持して時代小説を上梓。今後、意欲的に時代小説を執筆してゆく。

亡骸(なきがら)は語る―罷免家老 世直し帖〈3〉(二見時代小説文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:二見書房
著者名:瓜生 颯太(著)
発行年月日:2022/04/25
ISBN-10:4576220462
ISBN-13:9784576220468
判型:文庫
発売社名:二見書房
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:298ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:161g
その他:亡骸は語る
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