絶滅危惧種はそこにいる―身近な生物保全の最前線(角川新書) [新書]
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絶滅危惧種はそこにいる―身近な生物保全の最前線(角川新書) [新書]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2022/02/10
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絶滅危惧種はそこにいる―身近な生物保全の最前線(角川新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    アマガエルやゲンゴロウ、メダカなど、身近だった生き物たちが絶滅の危機に瀕している。環境保全の専門家である著者は、生物の多様性を守るため、池の水を抜き、草地を増やし、侵略的外来種を駆除する。ときには密放流者との暗闘も。SDGsでも掲げられる「陸の豊かさ」のために七転八倒、保護活動の最前線!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 たっちゃん池のかいぼり
    第2章 理想の池
    第3章 密放流者との暗闘
    第4章 ビオトープをつくりたい
    第5章 希少種を守り増やせ
    第6章 森のリスぜんぶ捕る
    第7章 ハンセン病と森
    第8章 アナグマの父親になりたい
  • 出版社からのコメント

    絶滅危惧種を守る!「池の水せんぶ抜く」解説者による最前線のレポート
  • 内容紹介

    まえがき
    第一章 たっちゃん池のかいぼり
    第二章 理想の池
    第三章 密放流者との暗闘
    第四章 ビオトープをつくりたい
    第五章 希少種を守り増やせ
    第六章 森のリス、ぜんぶ捕る
    第七章 ハンセン病と森
    第八章 アナグマの父親になりたい
    あとがき

    図書館選書
    ため池や田んぼ、原っぱにいる身近な生き物が絶滅の危機に瀕している。環境保全の専門家である著者は、池の水を抜き、雑草を増やし、外来種を駆除する。さらに行政との交渉や密放流者との暗闘も。保護活動の最前線!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    久保田 潤一(クボタ ジュンイチ)
    1978年、福島県生まれ。特定非営利活動法人NPO birth自然環境マネジメント部部長。技術士。98年東京農業大学短期大学部に入学し、その後、茨城大学に3年次編入。卒業後、環境コンサルティング会社などを経て、2012年NPO birthへ。絶滅危惧種の保護・増殖や緑地の保全計画作成など、生物多様性向上に関する施策を広く行っている
  • 著者について

    久保田 潤一 (クボタ ジュンイチ)
    1978 年、福島県生まれ。特定非営利活動法人NPO birth自然環境マネジメント部部長。技術士。98年東京農業大学短期大学部に入学し、その後、茨城大学に3年次編入。卒業後、環境コンサルティング会社などを経て、2012年NPO birth へ。絶滅危惧種の保護・増殖や緑地の保全計画作成など、生物多様性向上に関する施策を広く行っている。テレビ「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦」(テレビ東京系)にも専門家として出演。

絶滅危惧種はそこにいる―身近な生物保全の最前線(角川新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:久保田 潤一(著)
発行年月日:2022/02/10
ISBN-10:4040822749
ISBN-13:9784040822747
判型:新書
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:新書
内容:生物学
言語:日本語
ページ数:283ページ
縦:18cm
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