霓博士の廃頽―坂口安吾諧謔自在傑作集 [単行本]
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霓博士の廃頽―坂口安吾諧謔自在傑作集 [単行本]

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販売開始日: 2022/02/25
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霓博士の廃頽―坂口安吾諧謔自在傑作集 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日常という名の虚偽に人一倍敏感だった坂口安吾は常に自分の現実を物語に変容させた。そう、安吾のファルスは現実を一度完全に解体してナンセンス化し、再構成する知性の働きが秀逸なばかりでなく、不条理でありながら拒絶よりも許容する雅量が光っているのだ。急き立てられるように書き続け、陶酔と分析、あくまで解剖する視線を失わない孤独の深淵を描いた作品群に、耽溺したい!
  • 目次

    【収録作品】
    風博士
    帆影
    霓博士の廃頽
    群集の人
    Prérre Philosophale
    傲慢な眼
    西東
    金談に絡まる詩的要素の神秘性に就て
    女辻占師の前にて
    紫大納言
    風人録
    真珠
    魔の退屈
    私は海を抱きしめていたい
    死と影
    不良少年とキリスト
    桜の森の満開の下
    《解説》花を散らしてファルスの風吹く(長山靖生)
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    風博士;帆影;霓博士の廃頽;群集の人;Pi´erre Philosophale;傲慢な眼;西東;金談に絡まる詩的要素の神秘性に就て;女占師の前にて;紫大納言;風人録;真珠;魔の退屈;私は海をだきしめていたい;死と影;不良少年とキリスト;桜の森の満開の下
  • 内容紹介

    「WAWAWAAAH! 実に憎むべき悪魔ぢやアよ……」
    日常という名の虚偽に人一倍敏感だった坂口安吾は常に自分の現実を物語に変容させた。
    そう、安吾のファルスは現実を一度完全に解体してナンセンス化し、再構成する知性の働きが秀逸なばかりでなく、
    不条理でありながら拒絶よりも許容する雅量が光っているのだ。
    急き立てられるように書き続け、陶酔と分析、あくまで解剖する視線を失わない孤独の深淵を描いた作品群に、耽溺したい!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    坂口 安吾(サカグチ アンゴ)
    1906(明治39)年~1955(昭和30)年、小説家・批評家・随筆家。1930年、東洋大学文学部印度哲学倫理学科卒業。同人雑誌『言葉』を創刊。1931年発表の「風博士」が牧野信一に認められ、戦後、『堕落論』や『白痴』などで脚光を浴び、無頼派・新戯作派と呼ばれる。様々なジャンルの作品も精力的に発表する。人気作家として多作に励む中、1955年、「狂人遺書」を残し脳出血により急逝した。享年五〇歳

    長山 靖生(ナガヤマ ヤスオ)
    評論家。1962年、茨城県生まれ。鶴見大学歯学部卒業。歯学博士。文芸評論から思想史、若者論、家族論など幅広く執筆。2010年『日本SF精神史 幕末・明治から戦後まで』(河出書房新社)で日本SF大賞、星雲賞を受賞。2019年『日本SF精神史“完全版”』で日本推理作家協会賞受賞。2020年『モダニズム・ミステリの時代』で第20回本格ミステリ大賞“評論・研究部門”受賞。著書多数
  • 著者について

    坂口安吾 (サカグチアンゴ)
    1906(明治39年)~1955(昭和30年)、小説家・批評家・随筆家。
    1930年、東洋大学文学部印度哲学倫理学科卒業。同人雑誌『言葉』を創刊。
    1931年発表の「風博士」が牧野信一に認められる。
    戦後、『堕落論』や『白痴』などで脚光を浴び、無頼派・新戯作派と呼ばれる。
    1947年、『桜の森の満開の下』を発表。梶三千代と結婚し、『青鬼の褌を洗ふ女』に繋がる。
    歴史小説『織田信長』(1948年)や推理小説『不連続殺人事件』(1947~48年)など様々なジャンルの作品も精力に発表する。人気作家として多作に励む中、1955年、『狂人遺書』を残し脳出血により急逝した。享年50。

    長山靖生 (ナガヤマヤスオ)
    評論家。1962年、茨城県生まれ。鶴見大学歯学部卒業。歯学博士。文芸評論から思想史、若者論、家族論など幅広く執筆。1996年『偽史冒険世界 カルト本の百年  ちくま文庫』(筑摩書房)で大衆文学研究賞、2010年『日本SF精神史 幕末・明治から戦後まで』(河出書房新社)で日本SF大賞、星雲賞を受賞。2019年『日本SF精神史【完全版】』で日本推理作家協会賞受賞。2020年『モダニズム・ミステリの時代』で第20回本格ミステリ大賞【評論・研究部門】受賞。他の著書等に『鴎外のオカルト、漱石の科学』(新潮社)、『「吾輩は猫である」の謎』(文藝春秋)、『文豪と東京 明治・大正・昭和の帝都を映す作品集中公文庫』(中央公論新社)のほか、編集に携わる形で『女神:太宰治 アイロニー傑作集』『魔術師:谷崎潤一郎 妖美幻想傑作集』『白昼夢:江戸川乱歩 妖異幻想傑作集』『人間椅子:江戸川乱歩 背徳幻想傑作集』(以上、小鳥遊書房)、『羽ばたき 堀辰雄初期ファンタジー傑作集』、『魔術 芥川龍之介 幻想ミステリ傑作集』など(以上、彩流社)を刊行している。

霓博士の廃頽―坂口安吾諧謔自在傑作集 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:小鳥遊書房
著者名:坂口 安吾(著)/長山 靖生(編)
発行年月日:2022/02/25
ISBN-10:4909812784
ISBN-13:9784909812780
判型:A5
発売社名:小鳥遊書房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:276ページ
縦:22cm
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