なぜ、あのおっちゃんはいつも元気なのか―名医が教える健康長寿のカギ「リンパ球数2000」の秘密 [単行本]
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なぜ、あのおっちゃんはいつも元気なのか―名医が教える健康長寿のカギ「リンパ球数2000」の秘密 [単行本]
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なぜ、あのおっちゃんはいつも元気なのか―名医が教える健康長寿のカギ「リンパ球数2000」の秘密 [単行本]

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出版社:自由国民社
販売開始日: 2022/02/04
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なぜ、あのおっちゃんはいつも元気なのか―名医が教える健康長寿のカギ「リンパ球数2000」の秘密 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    健康長寿の秘密は「リンパ球数」にあり。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 リンパ球数が上がれば、「奇跡」が起こる!(免疫力を上げるためには何をすればいいの?;モンゴルへ旅したがん患者さん9名中8名のリンパ球が増加した ほか)
    第2章 「リンパ球数2000」をキープすると、なぜ健康になるのか?(医者は「健康」の専門家ではない;がんになるとなぜ、リンパ球数が下がるのか? ほか)
    第3章 リンパ球数を上げるための「準備」(人間の3つの事実;人生の残り時間を計算すると人生の密度が変わる ほか)
    第4章 リンパ球数を上げる「習慣」を身につける(セルフ治療のすすめ;良い習慣を身につけるコツ ほか)
    第5章 リンパ球数を上げる「未知なるもの」に出会う行動(一日一回「初めてのこと」をやってみる;好奇心と旅の遺伝子 ほか)
  • 内容紹介

    ◆健康長寿の人は「リンパ球数」が「2000」以上だった!
     大阪の名医がわかりやすく教える、目からウロコの健康のコツ。

    ◇本書「はじめに」より抜粋

     突然ですが、あなたは、自分の「リンパ球」の数を知っていますか?

     理想のリンパ球数は、2000以上です。

     いきなり「リンパ球」と言われても、一般の人は「えっ、何?」と戸惑われるかもしれません。でも本来、リンパ球は自分の健康の指標である「免疫力」の強さを知る上で、重要な要素なのです。

     私は大学を卒業後、外科医や救急医として第一線で16年間、開業医として地域医療に従事し17年間、人の生死に関わる仕事に携わってきました。多くのがん患者さんの手術や抗がん剤治療にも携わってきました。
     その中で気づいたのは、がんの治療をされたほとんどの方は、リンパ球数が1000以下になっているということでした。とくに、抗がん剤治療や放射線治療をされた方には、顕著にリンパ球の低下が認められました。

     病気だけではありません。町の開業医として多くの未病の方を診ていると、高齢になるにしたがって心や体の不調が日常的に起こり、体力も低下し、元気がなくなってきます。そういう方のリンパ球を見ると、いままで2000以上あったリンパ球数が2000以下になっているのです。身体が弱ってきたり、高齢になったりすると、リンパ球数が低下するのです。
     こうした経験から私は、確信を得ました。

     「元気のカギはリンパ球にあり!」

     では、そのリンパ球は、どうやって増やしたらいいのでしょうか?

     それを解決する方法や生き方を、この本ではご紹介したいと思います。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    谷口 一則(タニグチ カズノリ)
    元気と健康プロデューサー。Dr.谷やん。1961年、大阪生まれ。大阪の何でも屋の開業医。大学卒業後、大阪大学医学部第二外科に入局。その後、国立大阪医療センター外科、千里救命救急センターなどで救急医として研修し、がん医療や救急の第一線の現場で勤務する。また、米国UCLAで移植医療に、台湾大学医学部では緩和医療に従事した。17年間一貫して外科系の医療を実践し、人間の生と死に関わる医療に携わってきた。脂の乗り切った40代前半、「体重95キロ、血圧189/100、中性脂肪500以上」という医者の不養生を絵にかいたような状態になり、体調を崩す。それをきっかけに43歳の時に、病気にならない予防医学の重要性に気づき、開業医を目指す。現在は街の開業医として、風邪からがんまで1日120人以上、年間3万人以上の患者さんの治療に携わる傍ら、地域の、かかりつけ医として訪問診療をこなしながら、学校医、産業医として幅広く地域の医療活動し、医師会活動にも従事している。介護保険や認知症、高齢者医療にも精通する医療のエキスパート。また、NPO法人「21世紀の医療を考える会」の理事として15年にわたり、がん患者さんを統合医療的な立場でサポートしている。約12年前から、がん患者さんとのモンゴルや沖縄久高島、小笠原、壱岐への旅の企画を実践し、患者さんが未知なる旅で元気になり免疫力が上がることを実感。自らも未知なるものへの挑戦者として、サックス、ピアノ、ボーカルレッスンに通って音楽ライブを企画し、音楽の癒し効果を実感している。2012年には日本パーソナルブランド協会主催のセミナーコンテストでグランプリを受賞。「元気と健康プロデューサー」として、健康や病気に関するセミナー活動も実践している
  • 著者について

    谷口 一則 (タニグチ カズノリ)
    元気と健康プロデューサー/Dr.谷やん1961年、大阪生まれ。大阪の何でも屋の開業医。大学卒業後、大阪大学医学部第二外科に入局。その後、国立大阪医療センター外科、千里救命救急センターなどで救急医として研修し、がん医療や救急の第一線の現場で勤務する。また、米国UCLAで移植医療に、台湾大学医学部では緩和医療に従事した。17年間一貫して外科系の医療を実践し、人間の生と死に関わる医療に携わってきた。脂の乗り切った40代前半、「体重95キロ、血圧189/100、中性脂肪500以上」という医者の不養生を絵にかいたような状態になり、体調を崩す。それをきっかけに43歳の時に、病気にならない予防医学の重要性に気づき、開業医を目指す。現在は街の開業医として、風邪からがんまで1日120人以上、年間3万人以上の患者さんの治療に携わる傍ら、地域の、かかりつけ医として訪問診療をこなしながら、学校医、産業医として幅広く地域の医療活動し、医師会活動にも従事している。

なぜ、あのおっちゃんはいつも元気なのか―名医が教える健康長寿のカギ「リンパ球数2000」の秘密 の商品スペック

商品仕様
出版社名:自由国民社
著者名:谷口 一則(著)
発行年月日:2022/02/17
ISBN-10:442612770X
ISBN-13:9784426127701
判型:B6
発売社名:自由国民社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:285ページ
縦:19cm
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