落語会を自腹で五十回続けた七十二歳の私が考える落語の魅力 [単行本]
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落語会を自腹で五十回続けた七十二歳の私が考える落語の魅力 [単行本]

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出版社:筑摩書房
販売開始日: 2022/02/19
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落語会を自腹で五十回続けた七十二歳の私が考える落語の魅力 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    根っからの落語好き。幼にしてラジオにかじりつき、長じては紀伊國屋寄席に通い詰め。談志の衝撃を胸に秘めつつ会社に入れば、「人生最高の時」を求め、身銭を切って噺家を呼び、仲間と愉しい酒を呑む。そんな六十年の顛末と結論とは…?昭和末~平成の落語の一断面を活写する。三遊亭小遊三師匠との対談も収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    「落語をきいてお酒を呑む会」のこと
    ラジオの時代、テレビの演芸
    紀伊國屋寄席の名人たち
    立川談志という衝撃
    芸は身を助く?
    落語とお酒と、こぼれた話
    番外篇 十二年ぶりに、落語を語ってお酒をちょっぴり呑みました 三遊亭小遊三×大竹永介
  • 出版社からのコメント

    30年間に50回も自腹で落語会を開いた酔狂な御仁が語る、昭和末から平成までの落語界の思い出。三遊亭小遊三師匠との対談も収録。
  • 内容紹介

    落語好きが高じ30年間に50回も噺家を呼び、落語会を開いた酔狂な御仁が語る、昭和末から平成にかけての落語界の思い出。三遊亭小遊三師匠との対談も収録。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大竹 永介(オオタケ エイスケ)
    1949年生まれ。早稲田大学法学部を卒業し、1973年講談社入社。主に少女まんが、児童書(絵本)の編集に長く携わり、児童局長、取締役を歴任。2015年に現役を退く
  • 著者について

    大竹 永介 (オオタケ エイスケ)
    1949年生まれ。早稲田大学法学部を卒業し、1973年講談社入社。主に少女まんが、児童書(絵本)の編集に長く携わり、児童局長、取締役を歴任。2015年に現役を退く。著書に『留学ごっこ──自立した独居老人になるためのパリ生活右往左往』『出版文化と編集者の仕事──個人的な体験から』がある。

落語会を自腹で五十回続けた七十二歳の私が考える落語の魅力 の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:大竹 永介(著)
発行年月日:2022/02/22
ISBN-10:4480818596
ISBN-13:9784480818591
判型:B6
発売社名:筑摩書房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:諸芸・娯楽
言語:日本語
ページ数:254ページ
縦:19cm
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