大谷翔平 野球翔年〈1〉日本編2013-2018(文春文庫) [文庫]
    • 大谷翔平 野球翔年〈1〉日本編2013-2018(文春文庫) [文庫]

    • ¥96830 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年6月4日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
大谷翔平 野球翔年〈1〉日本編2013-2018(文春文庫) [文庫]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009003528529

大谷翔平 野球翔年〈1〉日本編2013-2018(文春文庫) [文庫]

価格:¥968(税込)
ゴールドポイント:30 ゴールドポイント(3%還元)(¥30相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年6月4日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:文藝春秋
販売開始日: 2022/03/08
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

大谷翔平 野球翔年〈1〉日本編2013-2018(文春文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    メジャーでも「不可能」「非常識」と言われ続けた「二刀流」をあきらめず、ついに2021年ア・リーグMVPに輝いた大谷翔平。歴史を変えた「二刀流」の原点は日本での5年間にあった。高校卒業からメジャー移籍まで、何を信じ、何を考え、何を目指してプレーをしていたのか。大谷本人の言葉から浮かび上がらせる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ 前例なき挑戦への第一歩
    2013 ルーキーイヤー
    2014 2ケタ勝利、2ケタ本塁打
    2015 二刀流で最多勝
    2016 165kmの衝撃
    2017 故障と試練の先に
    2018 夢への序章
    エピローグ ど真ん中にあるのは“世界一の選手”
  • 出版社からのコメント

    日本でプレーした5年間を本人の肉声とともに辿る。プロでは「不可能」「非常識」と言われた二刀流を大谷はなぜ実現できたのか? 
  • 内容紹介

    【メジャーリーグで活躍する二刀流・大谷翔平の原点がここにある】

    【メジャーリーグで活躍する二刀流・大谷翔平の原点がここにある】

    2018年、メジャーリーグ1年目の開幕直後から、エンゼルスで投打に大活躍の大谷翔平選手。
    彼の日本プロ野球時代の5年間の軌跡とメジャーリーグでの可能性を本人のロングインタビューをもとに綴った、大谷本の決定版、その第1弾。

    プロでは”不可能””非常識”と言われた二刀流に挑み、投打ともに驚異
    のレベルで進化し続け、結果を残せたのはなぜなのか。
    その理由は技術・体力はもちろんのこと、大谷翔平独自の思考法や”可能性”を信じ続けることができる信念の強さにあった。

    高校卒業後にメジャー挑戦を公言しながらも、日本ハム入団を決めた経緯
    や、ベーブルース以来となる「10勝10本塁打」の快挙、二刀流で最多勝の
    衝撃の裏側が、5年間の定点観測と大谷本人の言葉により立体的に浮かび上がる。

    /////////////////////////////////////////////////////////////
    ■大谷翔平 野球翔年 I 2013-2018

    【プロローグ】前例なき挑戦への第一歩

    【2013年 ルーキーイヤー】
    ◇高校No1投手の選択「急がばまわれ」
    ◇100年に一度の道なき挑戦
    ◇「僕がどういう選手になるかというのは自分で決めること」

    【2014年 2ケタ勝利、2ケタ本塁打】
    ◇「自分の球を投げればそれでいい」
    ◇「バッターの僕には笑顔も余裕もある」
    ◇「162kmより156kmのほうがいい」

    【2015年 二刀流で最多勝】
    ◇「オトナの僕と、コドモの僕と」
    ◇「脱力、笑顔、オートマ仕様」
    ◇エースとしての「権利と義務」

    【2016年 165kmの衝撃】
    ◇「まだ21歳、もう4年目」
    ◇「僕の想像を超えたシーズン」
    ◇「二刀流が救ってくれた」

    【2017年 故障と試練の先に】
    ◇「どこまで打つのか、いつ投げるのか」
    ◇「今年もうまくなれた」
    ◇何か、エンゼルスに縁みたいなものを感じて

    【2018年 夢への序章】
    ◇「何かとんでもないものを見てみたい」
    ◇「僕はまだ何も変えていない」

    【エピローグ】ど真ん中にあるのは”世界一の選手”
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    石田 雄太(イシダ ユウタ)
    ベースボールジャーナリスト。1964年、愛知県生まれ。青山学院大学卒業後、NHKに入局し、「サンデースポーツ」等のディレクターを務める。1992年にフリーランスとして独立し、執筆活動とともにスポーツ番組の構成・演出を行う

大谷翔平 野球翔年〈1〉日本編2013-2018(文春文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:石田 雄太(著)
発行年月日:2022/03/10
ISBN-10:4167918528
ISBN-13:9784167918521
判型:文庫
発売社名:文藝春秋
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:346ページ
縦:16cm
重量:250g
他の文藝春秋の書籍を探す

    文藝春秋 大谷翔平 野球翔年〈1〉日本編2013-2018(文春文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!