板谷峠の死闘―赤穂浪士異聞(コスミック・時代文庫) [文庫]
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板谷峠の死闘―赤穂浪士異聞(コスミック・時代文庫) [文庫]

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出版社:コスミックインターナショナル
販売開始日: 2022/02/10
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板谷峠の死闘―赤穂浪士異聞(コスミック・時代文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    吉良上野介は本所松坂町で討たれていない!?赤穂浪士の襲撃に備えて周到な準備をめぐらせ、逃れたのだ。だが、智恵者の城代家老・大石内蔵介はそれを上回る万全の体制を整える。「吉良が逃げるとしたら、実子が藩主である米沢だろう」と考えた大石は、家老仲間の大野久郎兵衛に討ち入り組の別動隊「影の組」を組織させ、陸奥での後詰めを依頼する。薄雪が積もった福島・米沢国境の板谷峠。久郎兵衛ら「影の組」が待機していると、吉良一行が現れ、壮絶な死闘に及ぶ。「逐電家老」と呼ばれた大野久郎兵衛は何を思い、闘い、生きたのか。もうひとつの忠臣蔵、赤穂浪士たちの生き様を描いた傑作長編。
  • 出版社からのコメント

    コスミック時代文庫
  • 内容紹介

     吉良上野介は本所松坂町で討たれていない!?
     赤穂浪士の襲撃に備えて周到な準備をめぐらせ、逃れたのだ。
    だが、知恵者の城代家老・大石内蔵助はそれを上回る万全の体制を整える。
    「吉良が逃げるとしたら、実子が藩主である米沢だろう」と考えた大石は、
    家老仲間の大野久郎兵衛に討ち入りの組の別働隊「影の組」を組織させ、陸奥での後詰めを依頼する。
     薄雪が積もった福島・米沢国境の板谷峠。久郎兵衛ら「影の組」が待機していると、
    吉良一行が現れ、壮絶な死闘に及ぶ。
    「逐電家老」と呼ばれた大野久郎兵衛は何を思い、闘い、生きたのか。
    もうひとつの忠臣蔵、赤穂浪士たちの生き様を描いた傑作長編。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    日暮 高則(ヒグラシ タカノリ)
    1973年、東京外国語大学中国語学科を卒業し、時事通信社に入社。山形支局、社会部、外信部、北京、香港駐在記者となる。2003年に退社し、フリーの国際関係ジャーナリストとして執筆活動を開始。その傍ら、東京外国語大学などで現代中国論、国際関係論、中国語学の非常勤講師を務めた。中国、社会学関係の著書は多数。日本の歴史、特に江戸時代の社会、風俗関係にも興味を持っており、小説も書いてきた

板谷峠の死闘―赤穂浪士異聞(コスミック・時代文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:コスミック出版
著者名:日暮 高則(著)
発行年月日:2022/02/25
ISBN-10:4774763608
ISBN-13:9784774763606
判型:文庫
発売社名:コスミック出版
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:327ページ
縦:16cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:180g
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