働く女子と罪悪感―「こうあるべき」から離れたら、もっと仕事は楽しくなる(集英社文庫) [文庫]
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働く女子と罪悪感―「こうあるべき」から離れたら、もっと仕事は楽しくなる(集英社文庫) [文庫]

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出版社:集英社
販売開始日: 2022/02/18
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働く女子と罪悪感―「こうあるべき」から離れたら、もっと仕事は楽しくなる(集英社文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    朝日新聞社に入社するも、自称ダメ記者だった著者は、やがてAERA初の女性編集長へ。メディアの最前線で三十年以上働き続ける中、女性を巡る職場環境はどう変わった/変わらなかったのか。「女性初」と言われるメリット・デメリット、“ワーママ”の葛藤、男社会である会社との付き合い方…。今以上に男女格差があった環境下で奮闘してきた均等法世代の体験記、そして次世代へ贈るメッセージ!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 ずっと逆風の中だった
    第2章 女性初は得か損か
    第3章 女性は管理職に向いているか
    特別対談 国保祥子×浜田敬子―「働き続けたい」意思の世代間格差
    第4章 ワーママと罪悪感
    第5章 会社というモンスターとどう付き合うか
    特別対談 篠田真貴子×浜田敬子―働き続ける人、辞める人
    第6章 人生100年時代、いつまで働く?
  • 出版社からのコメント

    メディア業界の最前線で挑戦し続ける著者が見つめた「働く女性」のこれまでとこれから。均等法世代の一人が次世代へ贈るメッセージ。
  • 内容紹介

    テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」や、TBS「あさチャン!」などのコメンテーターを務める「AERA」元編集長・浜田敬子さんの初の本!
    入社3日で音を上げ欠勤、自称ダメ記者だった朝日新聞支局時代、週刊朝日編集部、AERA編集部を経て朝日新聞社を退社しデジタルメディアへ移籍。
    メディア業界の一線で挑戦と続ける均等法世代の一人が次世代へ贈るメッセージ。
    「この30年で何が変わったのか。何が変わっていないのか。なぜ変わっていないのか。これから変えていけるのか。
    それを考えるためにも、すでに“歴史になりつつある私たちの世代の物語が、何かのヒントになればと思う。
    今働くことに悩んでいる後輩世代たちに少しでも参考になれば、その一つのケースとして、少しでも役に立てればと思っている。
    (本書「はじめに」より)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    浜田 敬子(ハマダ ケイコ)
    1966年山口県生まれ。ジャーナリスト。89年朝日新聞社に入社。前橋支局、仙台支局、「週刊朝日」編集部を経て、99年「AERA」編集部へ。2014年「AERA」初の女性編集長に就任。17年朝日新聞社を退社し、オンライン経済メディア「Business Insider Japan」の日本版統括編集長に就任、20年退任

働く女子と罪悪感―「こうあるべき」から離れたら、もっと仕事は楽しくなる(集英社文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:集英社
著者名:浜田 敬子(著)
発行年月日:2022/02/25
ISBN-10:408744354X
ISBN-13:9784087443547
判型:文庫
発売社名:集英社
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:255ページ
縦:16cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:145g
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