太宰治〈2〉走れメロス(大活字本シリーズ) [単行本]
    • 太宰治〈2〉走れメロス(大活字本シリーズ) [単行本]

    • ¥3,850116 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月5日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003531325

太宰治〈2〉走れメロス(大活字本シリーズ) [単行本]

価格:¥3,850(税込)
ゴールドポイント:116 ゴールドポイント(3%還元)(¥116相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月5日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:三和書籍
販売開始日: 2022/02/17
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

太宰治〈2〉走れメロス(大活字本シリーズ) [単行本] の 商品概要

  • 目次

    走れメロス  
    お伽草子
     瘤取り
     浦島さん
     カチカチ山
     舌切雀
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    走れメロス;お伽草子;瘤取り;浦島さん;カチカチ山;舌切雀
  • 出版社からのコメント

    第2巻「走れメロス」は、表題作のほか「お伽草子」を収載。昔からお馴染みのおとぎ話や古い伝説の物語を太宰流にアレンジしている。
  • 内容紹介

     シリーズ第2巻「走れメロス」は、表題作のほか、「お伽草子」を収載している。「走れメロス」は、紀元前のギリシャ時代、イタリア南部のシチリア島にある都市に伝わる古い伝説が物語のモチーフになっている。メロスが、人の心を信じられない王に信頼することの尊さを悟らせる物語。「お伽草子」は、短編小説「瘤取り」「浦島さん」「カチカチ山」「舌切雀」の4編を収載。お馴染みのおとぎ話が太宰流にアレンジされている。
  • 著者について

    太宰 治 (ダザイ オサム)
    1909年〈明治42年〉6月19日-1948年〈昭和23年〉6月13日)は、日本の小説家。本名は津島 修治。1930年東京大学仏文科に入学、中退。
    自殺未遂や薬物中毒を繰り返しながらも、戦前から戦後にかけて作品を次々に発表した。主な作品に「走れメロス」「お伽草子」「人間失格」がある。没落した華族の女性を主人公にした「斜陽」はベストセラーとなる。典型的な自己破滅型の私小説作家であった。1948年6月13日に愛人であった山崎富栄と玉川上水で入水自殺。

太宰治〈2〉走れメロス(大活字本シリーズ) [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:三和書籍
著者名:太宰 治(著)/三和書籍(編)
発行年月日:2022/02/17
ISBN-10:4862514537
ISBN-13:9784862514530
判型:A5
発売社名:三和書籍
対象:専門
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:330ページ
縦:21cm
他の三和書籍の書籍を探す

    三和書籍 太宰治〈2〉走れメロス(大活字本シリーズ) [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!