皆殺し映画通信―あばれ火祭り [単行本]
    • 皆殺し映画通信―あばれ火祭り [単行本]

    • ¥2,42073 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月4日月曜日までにお届け日本全国配達料金無料
100000009003532104

皆殺し映画通信―あばれ火祭り [単行本]

価格:¥2,420(税込)
ゴールドポイント:73 ゴールドポイント(3%還元)(¥73相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今から8時間と19分以内のご注文で、2025年8月4日月曜日までお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
日本全国配達料金無料
出版社:カンゼン
販売開始日: 2022/04/05
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

皆殺し映画通信―あばれ火祭り [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ハイコンセプト地方映画、出し遅れのオリンピック映画、クールジャパン案件映画、底抜けサブカル映画、異世界お祭り映画、どうぶつ映画二〇二一…そんな謎映画を徹底的に観て、映画とは何かを問い、映画の本質をえぐりだす、容赦なき痛烈邦画レビュー!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    『えんとつ町のプペル』
    『応天門の変』
    『名も無き世界のエンドロール』
    『空〓の森』
    『めぐみへの誓い』
    『ツナガレラジオ―僕らの雨降Days』
    『太陽は動かない』
    『ブレイブ―群青戦記』
    『劇場版 奥様は、取り扱い注意』
    『種まく旅人―華蓮のかがやき』〔ほか〕
  • 出版社からのコメント

    相も変わらず「誰がこんな映画作ったんだよ!」と叫びたくなる謎映画が公開され続けている。そんな映画たちを次から次へぶった斬る!
  • 内容紹介

    今年も「皆殺し映画通信」の季節がやってきた!

    相も変わらず「誰がこんな映画作ったんだよ! 」と叫びたくなる謎映画が公開されている。
    誰が観ているのかもわからない、そんな映画たちを「皆殺し映画通信」がぶった斬る!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    柳下 毅一郎(ヤナシタ キイチロウ)
    1963年大阪府生まれ。英米文学翻訳家・映画評論家。雑誌『宝島』の編集者を経てフリー

皆殺し映画通信―あばれ火祭り [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:カンゼン
著者名:柳下 毅一郎(著)
発行年月日:2022/04/09
ISBN-10:486255637X
ISBN-13:9784862556370
判型:B6
発売社名:カンゼン
対象:一般
発行形態:単行本
内容:演劇・映画
言語:日本語
ページ数:280ページ
縦:19cm
他のカンゼンの書籍を探す

    カンゼン 皆殺し映画通信―あばれ火祭り [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!