すべてがつながっている!生き物と環境〈4〉日本の絶滅危惧種を考える [全集叢書]
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すべてがつながっている!生き物と環境〈4〉日本の絶滅危惧種を考える [全集叢書]

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出版社:岩崎書店
販売開始日: 2022/03/23
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すべてがつながっている!生き物と環境〈4〉日本の絶滅危惧種を考える の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 絶滅危惧種とは(地球の生き物;失われる生き物たち;なぜ絶滅してしまうのか ほか)
    2章 日本・世界の絶滅危惧種(日本の絶滅危惧種(ほ乳類;鳥類;は虫類 ほか);世界の絶滅危惧種(アジア;アフリカ;南アメリカ ほか))
  • 出版社からのコメント

    日本の絶滅危惧種はどのような理由で絶滅の危機に晒されていて、どのように守ろうとしているのかなど、具体的に説明する。
  • 内容紹介

    うなぎ、タガメ、トキ、アオウミガメ、コウノトリ、オオタカ、ツキノワグマなど、どんな日本の絶滅危惧種がいて、絶滅を招く理由やいかに守っていくかを考察。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    三浦 慎悟(ミウラ シンゴ)
    日本の哺乳類研究者。早稲田大学人間科学学術院名誉教授。東京都生まれ。東京農工大学大学院農学研究科修了。理学博士(京都大学)。兵庫医科大学医学部、農林水産省森林総合研究所、新潟大学農学部教授。日本哺乳類学会元会長。専攻は哺乳類の行動生態学と野生動物管理学

すべてがつながっている!生き物と環境〈4〉日本の絶滅危惧種を考える の商品スペック

商品仕様
出版社名:岩崎書店
著者名:三浦 慎悟(監修)
発行年月日:2022/02/28
ISBN-10:4265090842
ISBN-13:9784265090846
判型:規大
対象:児童
発行形態:全集叢書
内容:生物学
言語:日本語
ページ数:47ページ
縦:29cm
横:22cm
重量:490g
その他:日本の絶滅危惧種を考える
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