北大祐×木村建太 僕たちのバスフィッシングに、セオリーは必要ない。(ルアマガbooks) [単行本]
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北大祐×木村建太 僕たちのバスフィッシングに、セオリーは必要ない。(ルアマガbooks) [単行本]

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出版社:内外出版社
販売開始日: 2022/03/18
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北大祐×木村建太 僕たちのバスフィッシングに、セオリーは必要ない。(ルアマガbooks) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    バス釣りにはいつもの、いくつものセオリーがある。そして、セオリーを学ぶことでより効率的に魚をキャッチできると、まことしやかに囁かれてきた。しかしそれは事実なのだろうか?トーナメントプロとして活躍の舞台を本場アメリカへ移し、最先端を走り続ける北大祐と木村建太。次世代筆頭のふたりが、半世紀にわたり日本で積み上げられたバス釣りのセオリーとウェブ上に溢れる釣果に結びつかない情報をバッサリと斬り捨て、アップデートされた“現代のバスフィッシング様式”を語りつくす!!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 半分はガセネタ!?常識とされてきたセオリーを検証する(「シーズナルパターンがバス釣りの基礎」なのか?;「バスは障害物につく性質がある」は本当か;「バスの適水温」とは? ほか)
    2 定説メッタ斬り!ルアー、タックル、テクニックを考える(「ルアーのアピール力」とは何か;「ビッグルアー=ビッグバス」ではない?;ルアーの標準ウエイトは「3/8オンス」って本当? ほか)
    3 “パターン”不要論。あなたがいつまでたっても釣れない理由(大いなる春の誤解;「水がいい」「水が悪い」ってなんだ?;秋の偏見 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    北 大祐(キタ ダイスケ)
    1982年石川県出身。ヒューマンフィッシングカレッジ卒業後、プロトーナメントの道へ。フィネス全盛期にありながら、クランクベイトやスピナーベイトなどハードベイトを多用するスタイルに活路を見出し、以降、国内最高峰カテゴリーJBトップ50において通算4勝、年間優勝2回、Basserオールスタークラシック3勝など、日本の主要タイトルを総なめにする。2018年に自身のブランド『ペイフォワード』を設立、ワンエイトやKITなどをリリース。2019年からはバスフィッシングのさらなる深奥を求めてアメリカでのトーナメント活動を本格化させている

    木村 建太(キムラ ケンタ)
    1982年京都府出身。10代からJBトーナメントに参戦するが、トップカテゴリー昇格を前にして渡米、FLWのコアングラーとしてエントリー(2005~2007年)。帰国後は琵琶湖でのガイド業やビワコオープン参戦などで注目を浴び、フロッグやパンチングなどのパワーゲームがトレードマークに。2013年からはバスマスターオープンにフル参戦、2021年にエリートシリーズ昇格を果たした。スリザークやバスターク、イヴォーク・シリーズなどルアーデザイナーとしても高く評価されている。2021年より、自身のプライベートロッドブランド『ウルフダウン』を始動

北大祐×木村建太 僕たちのバスフィッシングに、セオリーは必要ない。(ルアマガbooks) の商品スペック

商品仕様
出版社名:内外出版社
著者名:北 大祐(編)/木村 建太(編)/ルアーマガジン編集部(編)
発行年月日:2022/03/25
ISBN-10:4862576095
ISBN-13:9784862576095
判型:B5
発売社名:内外出版社
対象:実用
発行形態:単行本
内容:体育・スポーツ
言語:日本語
ページ数:87ページ
縦:26cm
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