「話が通じない」の正体―共感障害という謎(新潮文庫) [文庫]
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「話が通じない」の正体―共感障害という謎(新潮文庫) [文庫]

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出版社:新潮社
販売開始日: 2022/02/28
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「話が通じない」の正体―共感障害という謎(新潮文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    上司はわかってくれない。部下は話が通じない。夫とは一緒にいるだけでイラつくし、二人でいるのに孤独…。これらはすべて「共感障害」が原因だ。脳の認識が違うため、他人の「普通」が理解できず、結果周囲から誤解され軋轢を生んでしまう人たちが存在するのだ。このような共感障害者と柔らかな人間関係を築くためにすべきこととは。脳科学から解き明かす驚きの真相。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 「共感障害」という気づき
    第1章 脳が違えば、見ているものが違う(よくある認識ギャップ;よくある認識ギャップ、対話篇;「普通」がわからない ほか)
    第2章 古典的な共感障害―「天才」と「モラハラ」の共感障害(認識フレームの欠如が個性を作る;脳の理想の使い方;天才脳、「時代の寵児」脳 ほか)
    第3章 進化型共感障害―うなずかない若者たち(共感障害は、社会のありようによって発現する;第三の共感障害;時代が創り出した「進化型共感障害」 ほか)
  • 内容紹介

    上司はわかってくれない。部下は話が通じない。夫とは一緒にいるだけでイラつくし、二人でいるのに孤独……。これらはすべて「共感障害」が原因だ。脳の認識が違うため、他人が「普通にやっていること」が理解できず、結果周囲から誤解され、軋轢を生んでしまう人たちが存在するのだ。このような共感障害者と柔らかな人間関係を築くためにすべきこととは。脳科学から解き明かす驚きの真相。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    黒川 伊保子(クロカワ イホコ)
    1959(昭和34)年、長野県生れ。奈良女子大学理学部物理学科卒。株式会社感性リサーチ代表取締役。メーカーでAI研究に携わったのち、ことばの感性の研究を始める。気持ちよいと感じることばに男女の違いがあることを発見、独自のマーケティング論を拓く

「話が通じない」の正体―共感障害という謎(新潮文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:黒川 伊保子(著)
発行年月日:2022/03/01
ISBN-10:410127956X
ISBN-13:9784101279565
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:220ページ
縦:16cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:116g
その他:『共感障害』改題書
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