公共経済学 第2版 (ベーシック+) [単行本]
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公共経済学 第2版 (ベーシック+) [単行本]

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出版社:中央経済社
販売開始日: 2022/01/27
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公共経済学 第2版 (ベーシック+) [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    公共経済学は政府の経済活動を分析する学問です。規制緩和、環境問題、格差、年金、財政赤字など、現在の日本はさまざまな課題に直面しています。本書では、これらの問題に対して政府がどのような役割を果たすべきかを、理論的に分析していきます。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    公共部門の役割
    市場のメカニズム1―図解
    市場のメカニズム2―数学表現
    公共財
    最適な公共財供給の実現
    外部効果
    自然独占
    価格規制
    所得再分配
    租税
    年金
    経済の安定化
    財政の持続可能性
  • 出版社からのコメント

    規制緩和や環境問題、格差、年金、財政赤字などの課題に、政府の役割はどうあるべきかを分析。
  • 内容紹介

    規制緩和や環境問題、格差、年金、財政赤字などの様々な課題に、政府がどのような役割を果たすかを、経済学の観点で理論的に分析。主体的な学びを提供するテキストの最新版。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小川 光(オガワ ヒカル)
    1970年東京都生まれ。1998年名古屋大学大学院経済学研究科を修了後、日本学術振興会特別研究員、名古屋大学大学院経済学研究科准教授・教授を経て、2015年より東京大学大学院経済学研究科・公共政策大学院教授。この間、米国ケンタッキー大学公共政策大学院客員研究員、文部科学省学術調査官などを務める

    西森 晃(ニシモリ アキラ)
    1971年愛知県生まれ。2000年名古屋大学大学院経済学研究科を修了後、愛知大学経済学部准教授等を経て、2008年より南山大学経済学部准教授

公共経済学 第2版 (ベーシック+) [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央経済社
著者名:小川 光(著)/西森 晃(著)
発行年月日:2022/02/10
ISBN-10:450241171X
ISBN-13:9784502411717
旧版ISBN:9784502135613
判型:A5
発売社名:中央経済グループパブリッシング
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:243ページ
縦:21cm
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