もし、プロのスコアラーがあなたの野球チームにいたら何をやるか? [単行本]

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もし、プロのスコアラーがあなたの野球チームにいたら何をやるか? [単行本]
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もし、プロのスコアラーがあなたの野球チームにいたら何をやるか? [単行本]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2022/03/09
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もし、プロのスコアラーがあなたの野球チームにいたら何をやるか? の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    読売巨人軍、侍ジャパン…「伝説のスコアラー」による実践的1冊。勝敗の6割は事前準備で決まる!打者・投手分析だけではない―光、風、グラウンド、フェンスとの距離、ファウルゾーン、マウンド、バッターボックス…プロはここまで見ている。スコアラー目線を手に入れることで勝つ可能性を上げる。プロとアマチュアで、データの集計方法や伝える環境は異なるが、アマチュアのほうがデータでアドバンテージを得られる。「配球チャート」をつけることがすべてのはじまり。事前準備と試合中の相手攻略に大きく役立つ!カウントは「打者有利カウント」「投手有利カウント」「初球」「フルカウント」の4種類に分けてデータを集計すると分析しやすい。実力の違いが100パーセント結果になるわけではない。劣勢でも相手投手の観察を続け、付け入る隙を見出していく。
  • 目次

    Chapter0 なぜデータ分析が重要なのか?
    野球は準備のスポーツ。「事前の準備が勝敗の6割を握る」
    アマチュア野球にはデータ分析への「誤解」がある
    たとえ1試合でもデータがあれば有利になる
    映像がなくてもデータ分析は可能
    選手兼任でもいい。「できないからやらない」ではダメ
    漠然と野球をやっていると力関係であきらめてしまう 他

    Chapter1 「地の利」を得る試合前の準備
    《光(太陽光・照明)》
    《風》
    《グラウンド》
    《フェンスとの距離》
    《ファウルゾーン》
    《マウンド》
    《バッターボックス》

    Chapter2[攻撃編] 1点でも多く得点を奪うためにできること
    《配球チャート》
    《投手分析》
    《投手攻略》
    《盗塁》 
    《守備力分析》

    Chapter3[守備編] 失点を未然に防ぐためにできること
    《打者分析》
    《打者攻略(配球)》
    《守備》
    《走塁》

    Chapter4 チームを勝利に導くデータの伝え方
    プロよりもアマのほうがデータでアドバンテージを得られる
    ミーティングでは10ある情報の1か2程度を伝える
    個別で選手に伝えたいことはあとから補足する
    「~するな」という伝え方は選手のプレーを窮屈にする
    テクニカルなアドバイスは、伝え方の工夫が必要
    代打への指示はピンポイントにとどめる
    リリーフ投手の役割は、プロとアマで大きな違いがある 他
  • 出版社からのコメント

    一戦必勝、短期決戦における勝負のポイントはどこにある?
  • 内容紹介

    元・読売巨人軍&侍ジャパン・・・伝説のスコアラーが明かす総300ページ超の1冊!

    <アマチュア野球にはデータ分析への「誤解」がある>

    プロ野球ならいざしらず、アマチュア野球に関していえばデータ分析を取り入れるのが難しいというのも理解できます。まず、そもそも人手が足りません。もちろん、時間もお金もないでしょう。状況的に、データ分析すること自体が難しいのです。「データがあれば有利になるけれど、とてもじゃないが手がつけられない」というのが実情だと推測します。

    確かにそのとおりです。後述しますが、わたしはこのなかでも、特にデータ分析を担う人手を確保することについては、もっともハードルが高いと考えています。

    その一方、「最初からあきらめるのは、もったいないことではないか?」とも思っています。なかなか一歩目を踏み出すことができない背景には、「そこまでする重要性や必然性はないのでは?」と思ってしまう「誤解」があるからだと見ています。これまでに、わたしがよく耳にしてきたものをいくつか挙げてみましょう。

    1、アマチュア野球の多くはリーグ戦ではなくトーナメント方式による一発勝負なので、データを取る意味がそこまでない。
    2、データ分析をするには、ひとつの相手に対して複数の試合データを取らなくてはならないので、とてもやりきれない。
    3、映像がないとデータは取れない。映像を撮るための道具や設備がない。あるいは、ルール上、映像を撮ることが禁止されている。
    4、そもそも、正確なデータを取れない。そういった能力を持った人材がチームにいない。
    5、データ分析をして攻略のプランを立てたとしても、そのとおりに選手が動けない。

    これらの誤解に対して、本書で一つひとつクリアにしていきます――(第1章より)

    図書館選書
    侍ジャパンにて世界一に貢献したプロスコアラー三井康浩の手腕を全公開。相手チームの試合前練習はどこに注目する? 試合中は相手ベンチの何を観察する? 「一戦必勝」のケースに絞った、勝つためのマニュアル。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    三井 康浩(ミツイ ヤスヒロ)
    1961年島根県生まれ。出雲西高等学校時代に強打で鳴らし、78年ドラフト外で読売巨人軍に入団。84年に現役を引退。引退後は、二軍マネージャーを経て、スコアラー、査定室長、統括ディレクター、編成本部参与等を歴任。2018年末の退団まで40年間にわたり巨人軍を支え続けた。09年のWBC第2回大会では日本代表チームのチーフスコアラーを務め、世界一に貢献。現在は各メディアで野球解説をする傍ら、セミナーや野球教室なども行う。合同会社スリップストリーム所属
  • 著者について

    三井 康浩 (ミツイ ヤスヒロ)
    1961年島根県生まれ。出雲西高等学校時代に強打で鳴らし、78年ドラフト外で読売巨人軍に入団。84年に現役を引退。引退後は、二軍マネージャーを経て、スコアラー、査定室長、統括ディレクター、編成本部参与等を歴任。2018年末の退団まで40年間にわたり巨人軍を支え続けた。09年のWBC第2回大会では日本代表チームのチーフスコアラーを務め、世界一に貢献。現在は各メディアで野球解説をする傍ら、セミナーや野球教室なども行う。合同会社スリップストリーム所属。著作に『ザ・スコアラー』(角川新書)がある。

もし、プロのスコアラーがあなたの野球チームにいたら何をやるか? の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:三井 康浩(著)
発行年月日:2022/03/09
ISBN-10:4041112842
ISBN-13:9784041112847
判型:B6
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:単行本
内容:体育・スポーツ
言語:日本語
ページ数:295ページ
縦:19cm
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