社会文化研究第24号 コロナ禍における社会文化のゆくえ [単行本]
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社会文化研究第24号 コロナ禍における社会文化のゆくえ [単行本]

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出版社:社会文化学会
販売開始日: 2022/02/17
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社会文化研究第24号 コロナ禍における社会文化のゆくえ の 商品概要

  • 目次

    特集 コロナ禍における社会文化のゆくえ
     特集にあたって  大関 雅弘
     〔寄稿〕
      コロナ禍の恐怖と統治、反乱と相互扶助について  仲田 教人
     〔寄稿〕
      新型コロナ禍での「世間」の同調圧力と芸術文化の課題
      ――人の喜ぶのを見て素直に喜ぶことのできる社会のために――  藤野 一夫
     〔寄稿〕
      コロナ禍での若者支援団体の奮闘と模索  南出 吉祥
     〔寄稿〕
      場をともにすることの意味
      ――参加と表現の自由を守る子どもの権利擁護活動――  荒井 和樹

    論文
     環境教育政策と環境政策の関連についての研究   久保田 貢
     共助の担い手は役割をいかに定義するのか
     ――地域防災ボランティア団体の語りから――   加野 泉
     戦争映画批評の時代
     ――岩崎昶、あるいは批評の可能性について――  大月 功雄
    研究ノート
     木村敏の臨床哲学探究
     ――概念間の対応関係を捉えるその翻訳的思考をめぐって――  廣田 拓
    調査報告
     企業主導型保育事業の可能性
     ――設置者インタビューを通して新たに保育モデル構築をさぐる――  橘 那由美
    学会年報『社会文化研究』投稿・編集規約
    編集後記・執筆者一覧
  • 内容紹介

    本号は、コロナ禍への対応に明け暮れていた2020年度にオンラインで開催された大会・シンポジウムで据えられたテーマに即した特集を組みました。コロナ禍による生活様式の変更は、社会文化にどのように影響を及ぼしているのか。それは社会文化研究の今後を考えていく上でも欠かせないテーマである。
  • 著者について

    仲田 教人 (ナカタノリヒト)
    高崎経済大学非常勤講師

    藤野 一夫 (フジノカズオ)
    芸術文化観光専門職大学, 芸術文化・観光学部, 教授

    南出 吉祥 (ミナミデヨシナリ)
    岐阜大学, 地域科学部, 准教授

    荒井 和樹 (アライカズキ)
    中京学院大学 専任講師

社会文化研究第24号 コロナ禍における社会文化のゆくえ の商品スペック

商品仕様
出版社名:社会文化学会
著者名:社会文化研究編集委員会(編)
発行年月日:2022/02
ISBN-10:4771036349
ISBN-13:9784771036345
判型:A5
発売社名:晃洋書房
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:170ページ
縦:21cm
その他:コロナ禍における社会文化のゆくえ
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