行政マンとして図書館員が忘れていること [単行本]
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行政マンとして図書館員が忘れていること [単行本]

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出版社:樹村房
販売開始日: 2022/02/01
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行政マンとして図書館員が忘れていること [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「どうして図書館は行政内で評価されないのか」「市民に図書館を届けるにはどうすればいいのか」『図書館長論の試み』の著者が発信する公共図書館員へ向けての新たなメッセージ!4人の図書館長経験者も「行政の中の図書館」における職員のあるべき姿を描出。
  • 目次

    Ⅰ部
    1章 市民にさらに支持される図書館員になるには
    2章 庁内でさらに理解される図書館員になるには
    3章 まちの活性化にさらに寄与できる図書館員になるには

    Ⅱ部
    1章 図書館の仕事の価値を知ってもらうことは難しい?……千邑淳子
    2章 フィンランドの図書館司書に教えられたこと……津田惠子
    3章 「流動する図書館員」はどこにたどり着いたか……永見弘美
    4章 図書館ってやっぱり人だよね……村山秀幸
  • 内容紹介

    どうして図書館は行政から評価されないのか、市民に図書館を届けるにはどうすればいいのかという視座で、諸課題を抽出しながらそれらの改善策を実践例とともにまとめた。
    また、4人の図書館長・図書館長経験者が「行政の中の図書館」における司書の姿を描出。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    内野 安彦(ウチノ ヤスヒコ)
    1956(昭和31)年茨城県鹿嶋市生まれ。鹿嶋市、塩尻市に33年間奉職。両市で図書館長を務め、定年を待たず早期退職しフリーランスに。現在、古書店「雀羅書房」店主

行政マンとして図書館員が忘れていること [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:樹村房
著者名:内野 安彦(編著)
発行年月日:2022/01/20
ISBN-10:488367357X
ISBN-13:9784883673575
判型:B6
発売社名:樹村房
対象:専門
発行形態:単行本
内容:総記
言語:日本語
ページ数:189ページ
縦:19cm
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